NHKの特番に感動した!
E=mc2。物理で習ったはずだが、生活で使わないので忘れていた。物質は質量が減ると、それ相応のエネルギーに変わるという法則。じっとしている物体には、それ相応の潜在エネルギーがあるということだ。
今暮らしている惑星は、もとエネルギーだったのが質量に置き換わったものである。
さて、この公式。これは気持ち的なものには当てはまらないか?
<診察前>「よし、今日も頑張って診療だ!」
<診察中>「な、何でこんなに(患者が)いるんだ?」
<診察後>「だるう・・・」
かなり生気を失った。
「でも先生!全部さばけましたよ!」←ナース
「おっしゃエネルギーに変わったあ!」
もっと几帳面な医者の場合。
<診察前>「今日も頑張って診療します!」
<診察中>「休む暇なし!全てみっちり!濃い濃い診療!」
<診察後>「こんな忙しいなんて。もう・・・ここ辞めます」
「でも先生!莫大な売り上げが!」
このエネルギーの生産は・・・核融合並みじゃないか!
(結語)
几帳面すぎる人ほど、核爆弾並の潜在能力を持つ。
昔の教授の言葉を思い出すなあ・・・。
「医者ならじっとするな。アクション起こせ!アクションを!」
(教訓)
意志のある医師は、石(頭)ではない。
※ 別症例
医師「説明しますよ!いいですか?・・・です。はあはあ」
患者「こら!全然納得できんわ!」
医師「すみません・・・」
患者側のエネルギーに変わった!
医師「ほんとは今日は用事があるんですが・・診ましょう!」
患者「おありがとうございます。おかげで治った!」
医師「ああ・・でもデートできんかった」
↑これは好ましい例。
医師「よっしゃ今日は俺のおごりだ!」
財布からビッグバン。いろんな料理に姿を変える。それらはやがてスタッフらの体重となる。
では、揉めてる年金問題・・・m(質量)にあたるものは国民の金で、追いつかんほど物凄い速度(c)で利用されてE(エネルギー)・・・これは国民の怒り、ビッグバンか?
宇宙と逆だ・・・。
(怒り)=(ストレス)Xc2
E=mc2。物理で習ったはずだが、生活で使わないので忘れていた。物質は質量が減ると、それ相応のエネルギーに変わるという法則。じっとしている物体には、それ相応の潜在エネルギーがあるということだ。
今暮らしている惑星は、もとエネルギーだったのが質量に置き換わったものである。
さて、この公式。これは気持ち的なものには当てはまらないか?
<診察前>「よし、今日も頑張って診療だ!」
<診察中>「な、何でこんなに(患者が)いるんだ?」
<診察後>「だるう・・・」
かなり生気を失った。
「でも先生!全部さばけましたよ!」←ナース
「おっしゃエネルギーに変わったあ!」
もっと几帳面な医者の場合。
<診察前>「今日も頑張って診療します!」
<診察中>「休む暇なし!全てみっちり!濃い濃い診療!」
<診察後>「こんな忙しいなんて。もう・・・ここ辞めます」
「でも先生!莫大な売り上げが!」
このエネルギーの生産は・・・核融合並みじゃないか!
(結語)
几帳面すぎる人ほど、核爆弾並の潜在能力を持つ。
昔の教授の言葉を思い出すなあ・・・。
「医者ならじっとするな。アクション起こせ!アクションを!」
(教訓)
意志のある医師は、石(頭)ではない。
※ 別症例
医師「説明しますよ!いいですか?・・・です。はあはあ」
患者「こら!全然納得できんわ!」
医師「すみません・・・」
患者側のエネルギーに変わった!
医師「ほんとは今日は用事があるんですが・・診ましょう!」
患者「おありがとうございます。おかげで治った!」
医師「ああ・・でもデートできんかった」
↑これは好ましい例。
医師「よっしゃ今日は俺のおごりだ!」
財布からビッグバン。いろんな料理に姿を変える。それらはやがてスタッフらの体重となる。
では、揉めてる年金問題・・・m(質量)にあたるものは国民の金で、追いつかんほど物凄い速度(c)で利用されてE(エネルギー)・・・これは国民の怒り、ビッグバンか?
宇宙と逆だ・・・。
(怒り)=(ストレス)Xc2
マイケル・ムーアの新作はまだ見てないが、医療制度は1つの例であって、日本は今後アメリカの歴史を追いかける。と思う(※ワーキングプア問題はアメリカですでに90年代経験済み)
。日本はアメリカによってバブルという夢を見た。今はそのツケで追われてる、いわば消費者金融との戦いだ。
確かに経済格差は、<もともと持っている人>がどんどん太り、<持ってない人>がどんどん失うことを表しているが、最近では情報に関してもそれが顕著。これはこれで変えようがない。
今後は<コネ>をいかに持っておくかも大事になってくると思う。いやらしい言葉に聞こえるが、いざ自分や家族をまず助けたい時に、たまたま○○が知り合いだった、そのお陰で助かることがある。
特に医療関係では、患者側でも賢い人はかかりつけ医の緊急連絡先など(なぜか)プライベート的に知っている。またその人脈をたどって紹介してもらったり・・・どんなケースでも対応の受け皿ができていたりする。「ええっ?汚ねえ!」と思うかもしれないが、そんなのどこにでもある。ただ問題はその見極め(選択)。
※ 自分は著名な先生と知りあうため、学会会場で質問→懇親会でアドレス交換→以後メール友人(定期的に質問)。本にサインもらうようなことは、やめとけ。
こういう話が出ると、やれ善悪がどうとか利己的とか言う人がいるが、そんな事言ってる人はあらゆる競争から降りなければいけない。
よく夕方や深夜に庶民の立場で<平等>を唱えるバラエティ芸人がいるが、彼らはいざという時自分らだけ守る、身の構えができている。
日本人は「ひとつよろしく」に弱い。プライドが高く、断りにくい人種だ。それは悪い意味にも、いい意味にも作用する。そういう意味では、日本のこの格差は<つながっている>。分別がある人なら、こういう人間関係はむしろ(若いうちに)作っておくべき!
まずその第一歩として・・・フレンドリーで謙虚な姿勢でいこう。不要な敵は作らない。
でも日本人がその弱さまで失ってしまえば、今のアメリカみたいに格差が<断絶>するだろう。
。日本はアメリカによってバブルという夢を見た。今はそのツケで追われてる、いわば消費者金融との戦いだ。
確かに経済格差は、<もともと持っている人>がどんどん太り、<持ってない人>がどんどん失うことを表しているが、最近では情報に関してもそれが顕著。これはこれで変えようがない。
今後は<コネ>をいかに持っておくかも大事になってくると思う。いやらしい言葉に聞こえるが、いざ自分や家族をまず助けたい時に、たまたま○○が知り合いだった、そのお陰で助かることがある。
特に医療関係では、患者側でも賢い人はかかりつけ医の緊急連絡先など(なぜか)プライベート的に知っている。またその人脈をたどって紹介してもらったり・・・どんなケースでも対応の受け皿ができていたりする。「ええっ?汚ねえ!」と思うかもしれないが、そんなのどこにでもある。ただ問題はその見極め(選択)。
※ 自分は著名な先生と知りあうため、学会会場で質問→懇親会でアドレス交換→以後メール友人(定期的に質問)。本にサインもらうようなことは、やめとけ。
こういう話が出ると、やれ善悪がどうとか利己的とか言う人がいるが、そんな事言ってる人はあらゆる競争から降りなければいけない。
よく夕方や深夜に庶民の立場で<平等>を唱えるバラエティ芸人がいるが、彼らはいざという時自分らだけ守る、身の構えができている。
日本人は「ひとつよろしく」に弱い。プライドが高く、断りにくい人種だ。それは悪い意味にも、いい意味にも作用する。そういう意味では、日本のこの格差は<つながっている>。分別がある人なら、こういう人間関係はむしろ(若いうちに)作っておくべき!
まずその第一歩として・・・フレンドリーで謙虚な姿勢でいこう。不要な敵は作らない。
でも日本人がその弱さまで失ってしまえば、今のアメリカみたいに格差が<断絶>するだろう。