2002年舞台の続編は先送りとし、医学生と医師(僕)との交流を綴ったノスタルジー、「サンダル先生」を開始。これは2000年半ばのストーリーで、難解さや深刻さ、個人的描写を避けた。学生の目を通し、僕らの日常生活を知ってもらうのが目的だ。
 
 医者に寝るヒマがないというのは違うはず。しかし寝たいときに寝て、好きなときに起きるのは難しい。寝れるうちに寝ておくという習慣が大事になってくる。夜寝ていても、いつ起こされるか呼ばれるかというテンションがつきまとう。しかしそれも慣れればそれほど苦痛でない。

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