なかなか家に帰れない、サンダル医長。
2006年7月13日 映画患者側からすると「なにお前だけ家に帰ってんねや」というところだが、病院はノイジーで休息が取りにくい。夜中でもどこかしこかで音が鳴り、光が点滅したり、救急車が近寄っては遠ざかったり(フェイント?)。
仕事を終えて何度も帰ろうとするサンダル先生は、エレベーターやら廊下やらでナース、当直医らに<ちょうどいいところで>出くわしてしまう。その間の悪さ。
たまには、
○ 家のフロに入りたい
○ 家の掃除がしたい
○ クリーニング出したい
○ マックを家で食べたい
○ 明細の支払いがしたい
○ 家の留守電が気になる
○ 郵便物が気になる
○ ふかふかしたフトンで寝たい
○ レンタルCDでヒット曲を編集したい
しかし、気がつけばいつも真夜中。
「さあさ、イスをお出ししますから!」(←深夜ナース)
今日も詰所でイスをガラガラ、サンダル先生。以下同文。
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