年末になると2日に分けて放送されていた、年末時代劇。主題歌も優れたものが多く、中でも「白虎隊」の谷村真司の「愛しき日々」は最高だった。

♪ 風の流れの・・ 激しさに・・

 これがまた、いい場面でかかるのだ。

♪ わらい〜〜〜〜まっす〜〜〜かぁ〜〜〜〜〜!

 カラオケはここで限界。本人には到底かなわない。しかも同僚が一緒に歌ってくる。ぶち壊しだ。

♪ いっとっしっきひ〜〜びいの・・・ はか、(間)なさは・・き〜え〜のっこ(間)る〜〜ゆうめ せい、しゅんの、ハゲ・・・。

 独特のナレーション。

『若さに心を躍らせ、立ち上がった若者たち。このとき、○○若干14歳、○○わずか12歳の春のことであった。○○は、○○を造り、のちに日本を揺るがすであろう○○制度を作り出した人物である。ちなみに現在使用されている○○は、その名前から取ったものである。彼らが間もなく容赦ない攻撃にあおうとは、母の○○、妹の○○も、もはや知る由もなかった・・・』

(音楽開始。前編終了)

 医局人事に例えたらどうか。

『研修を終えて、民間病院に飛び立つ若き獅子たち。このとき、○○先生若干25歳の春であった。のちに○○病院の院長となり、セクハラでその名を轟かせた人物である。病院には今でも記念碑が飾られ市民に親しまれている。しかし○○先生本人、まさかそのような目に会うとは、皆目誰が予測したであろうか・・・』

「だ!大学が〜燃えている〜!大学が〜燃え〜ている〜!(YELLOW MONKEY)」

(音楽開始。前編終了)

 しかし『サーガ』では音楽が流せない。そこが悔しい。

コメント

nophoto
toorisugari
2006年10月18日16:06

http://ninotchka.seesaa.net/archives/200507.html
などをみて、I just wanted to do this!
これがしてみたかった!
Pod Castingではないのですが
声ブログです

てな具合で音楽をながしちゃってくだされ。

ゆうき
ゆうき
2006年10月18日17:24

 こんにちは。アドバイスありがとうございます。うへぇ、そういうの、あるんですね。しかしいざ自分の声となると、恥ずかしいですね・・・。

 それよりも、そちらの「イギリス研修医生活」に惹かれます。「イギリス」というのがなんとも、それだけで絶妙で。たとえば「韓国研修医生活」ってあまり楽しげでなさそうですし。

 今、日本は大変なことになっていますよ。キティホークが横浜から出発です。

 更新が終わっているようですが、また読ませていただきます。

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