知事とダブる、いつかの自分。 その2
2008年4月18日 今度は怒った橋下知事。循環器グループ医師の、よくあるタイプとダブる。そのせっかちさ。予後を考えすぎる上での安易な攻撃性。自分と方針の合わない奴は、鼻持ちならない敵となる。
彼に吠えられた市町村長とか議員らが、どんな輩なのか自分はよく知ってるだけに同調できる。こいつらにも少々ダウンイメージが必要なのだ。
こういう役職の奴らに利権でからむ連中（建設業者・団体など。）は多く、その利権を優先するあまり民衆にツケが回されてきた。もちろん今もそれは変わらない。自分が漫才を見ない理由もそこにある。
・・・逆に、今みたいに自民党が劣勢になるとそれがらみの利権が弱くなり、大阪でもその政党がらみ病院が近々閉鎖・・・されるもようだ（意外と知られてない）。
大阪だけに限らず、病院によってはその経営に＜利権＞がからんでいて、政治・景気の風向きに左右されることは知っておいた方がいい。
彼に吠えられた市町村長とか議員らが、どんな輩なのか自分はよく知ってるだけに同調できる。こいつらにも少々ダウンイメージが必要なのだ。
こういう役職の奴らに利権でからむ連中（建設業者・団体など。）は多く、その利権を優先するあまり民衆にツケが回されてきた。もちろん今もそれは変わらない。自分が漫才を見ない理由もそこにある。
・・・逆に、今みたいに自民党が劣勢になるとそれがらみの利権が弱くなり、大阪でもその政党がらみ病院が近々閉鎖・・・されるもようだ（意外と知られてない）。
大阪だけに限らず、病院によってはその経営に＜利権＞がからんでいて、政治・景気の風向きに左右されることは知っておいた方がいい。
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