僕の1日 ⑰ 眠れないとき (2)
2008年11月8日 連載患者さんの病態が落ち着いていても、眠れないとき。
自分はこうすることで、何とか眠ってきた。
・ 一番忙しかったことを回想する(数値などでなくその状況)。
・ むしろ目つむったまま起きててやる、と逆に開き直る(負担でなくなりそのうち眠れた)。
・ 教習所で習ったことなどを第一段階から思い出す(途中でめんどくさくなり疲れる)。
・ テーマを決めたしりとり(難しくて疲れてくる)。
・ 1曲を繰り返し歌う(途中でアホらしくなり眠る)。
これはよくないのだが・・・
・ ラーメンを汁ごと食べる。 ← よくないよくない!
しかし、そのあと
・ ああ、取り返しのつかないことを・・・と自分に愛想をつかす(⇒満足感+脱力感で眠れる)。
次の日、しんどいぞ!
コメント