オバマ大統領、民主党。

 どうも自分は、アフリカ系オバマが今後、地元アフリカの水ビジネス産業(正当化)のための道具に使われようとしているような、そんな気がしてならない。

 さてその時代の主導の党によって、その年の映画のカラーが決まるといわれるのはご存じだろうか。クリントンを主役にした<ID4>が典型。共和党ブッシュ下では侵略的なアクション映画が多数作られた。9.11以後はブラックホーク・ダウンなど挑発的なものが目立った。

○ 民主党(リベラル)映画:全世界の労働者階級全員で、1つの(かなうはずのない)外敵を協調性・勢いでぶちのめす

 → (侵略に対しては)民衆が皆で一丸となれば怖いものはない

○ 共和党(保守的)映画:世界のリーダーとして世界の(テロ)脅威を自ら攻めに行く

 →  他地域で<正義>を実行し、その<正義>のためなら制裁を厭わない

 これらは党の性格そのものだ。


 今後は民主党映画が主導だろうから、テロ系は減少して、グローバルで体育会系的な映画が多数製作されるかもしれない。環境的なものをからめたものだ。


 勢いでやっつける、か・・・

 <スキャナーズ>ぐらいしか、浮かばん・・・。



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