活気をもらおう(梅田の阪急百貨店)。
2008年12月9日 連載 お歳暮を贈りに行ったが、独特の雰囲気だった。お歳暮コーナーは(時期過ぎたからか)すでに閑散としていて、カタログが転がってるだけ。従業員にも覇気がない。ここで贈るのはやめた。
やはり自分の大好きな、地下の食品売り場だ!
ここは大阪で活気の密度が最も高い気がする。惣菜売場の他に、各地の名産。ケーキ売場。洗練された職員たちが、愛想良く声をかけてくれる(背筋がしっかりしてる!)。うちの病院職員も、こういったところで接客を学んでほしい。
この高揚感著しい雰囲気は何だ?思わず無駄な買い物までしてしまう・・・。
とにかく、元気をもらえる場所だ。何のためのアドバイスかって?それは・・・
「あなたのためだから」
「はっ?」
「あなたのためだから」
「・・・・・それ、どういう意味っすか?ふざけんのもいい加減にしてくださいよ!」(← <監査法人>)
やはり自分の大好きな、地下の食品売り場だ!
ここは大阪で活気の密度が最も高い気がする。惣菜売場の他に、各地の名産。ケーキ売場。洗練された職員たちが、愛想良く声をかけてくれる(背筋がしっかりしてる!)。うちの病院職員も、こういったところで接客を学んでほしい。
この高揚感著しい雰囲気は何だ?思わず無駄な買い物までしてしまう・・・。
とにかく、元気をもらえる場所だ。何のためのアドバイスかって?それは・・・
「あなたのためだから」
「はっ?」
「あなたのためだから」
「・・・・・それ、どういう意味っすか?ふざけんのもいい加減にしてくださいよ!」(← <監査法人>)
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