忘年会のビンゴでも景品でラインアップされていたPSP-3000・・かと思ったら、PSP-1000の中古だったらしいぜおい!さすが不景気のことだけある。

 今回、このPSP-3000を購入。いくぶんか軽量化されている。そのためかボディが脆く感じるが、そこがいかにもソニー・ピクチャーズらしい。

 ここ最近ソニー・ピクチャーズのプロデュースする映画には共通点があって、

・ ハイテク機器(バイオなど)
・ ハードロック系音楽(もちろんソニー)
・ 舞台は日本も関連。電気屋もよく出す(ソニー商品のみ陳列)。
・ 日本人俳優(ソニー関連)
・ ゲームへの応用可能な舞台設定(PS3向け)
・ テレビ画面に映る関連作品
・ エンドロールの主題歌すり替え(もちソニー)
・ 続編への露骨な布石(ヒットした場合に備えて)
・ 前作の主役にフラれると、<留学>か<死亡>の設定に
・ 短い上映時間(1時間40分あたりが多い)

 ・・・意図的なものを感じてならない。ただ反面教師としては、非常に役に立つ(どうやって利益を生むかの勉強)。


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