一見さんお断り、といわれる店に何度か連れて行ってもらった。なるほど、これまで食べたことのないしかし万人受けしそうな味。誰にでも奨められそうだ。
だが、最近妙に嫌気がさしてきた。実はどの店も2度も足は運んでない。それは、その店特有の排他主義のためだ。それはどこか、客をどこか見下したような不変さ・・・その自信過剰さの演出が鼻につくのだ。客によって変わる態度、その変貌ぶりも著しい。
例えば医者とパラメディカルと行ったとして、それらへの気配りが差別的。店への貢献度が人間の信頼度のような。
なので、新地はもういい。ミナミがいい。萬田はん!
じゃ、食わしてもらいまひょか~!
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