いま、一番読むべきものかもしれない。
2011年3月25日 読書
まだ未読だが、「ダイヤモンド」で読んだこの人の文章体そのものに背筋が震えた。その内容だけでも一読に値するものだった。
これまでのニュースなども総合すると、今さら避難は遅すぎる措置であり日本人が政府の言いなりになっている・・という事実に収束される。悪くないよな、そんな悪くないよな・・・そんな期待を持ちつつ、期待通りの安心感を与えてくれる政府の発表。怖いものへの対処法が、いつの間にか安心感をゲットするという非現実的な処置になっている。それがまた、効いている不思議がある。で、責任の所在はない。そのうち誰が悪いとか言い出す指導者が出るんじゃないか。それじゃ昔のドイツだろう。
今のところ、不思議なくらい責任の所在がない。すると誰でもなんでも言える。事態の悪化が発表されるのは、かなり後になると思われる。
これまでのニュースなども総合すると、今さら避難は遅すぎる措置であり日本人が政府の言いなりになっている・・という事実に収束される。悪くないよな、そんな悪くないよな・・・そんな期待を持ちつつ、期待通りの安心感を与えてくれる政府の発表。怖いものへの対処法が、いつの間にか安心感をゲットするという非現実的な処置になっている。それがまた、効いている不思議がある。で、責任の所在はない。そのうち誰が悪いとか言い出す指導者が出るんじゃないか。それじゃ昔のドイツだろう。
今のところ、不思議なくらい責任の所在がない。すると誰でもなんでも言える。事態の悪化が発表されるのは、かなり後になると思われる。
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