それはルーカスが自らの会社でもって、何の束縛もなく映画を表現できて商品化できて、そのビジネスを繰り返せるところ。しかも年代とともに解釈が多数なされ、他の追随を未だに許してないところだ。

 それと、変な領域にとびつかなかったのも偉い。エピソード1~3はブランクがありつつも、古いテイストは失っていなかった。ラブシーンが不器用と言われてもだ。昔の父親の言葉がいつまでも正しいように。

 そういや、今さすがにカラオケで小室を歌う人もいない(代表曲は別として)。

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