満を持しての巻き返し
2011年10月15日 ゲーム陰りを見せていた任天堂が、マリオで巻き返しをはかる。マリオは看板だ。必ず売れるに決まっている。キラーソフトと俗に呼ばれる。これによって会社は息を吹き返すことがすでに分かっている。
自分の1週間の勤務をときに振り返る。月曜日、朝から夕方まで勤務。忙しいが夕方で切り上げ。火曜日、朝からそのまま当直まで突入し、水曜日の昼で切り上げ。平日の昼間を悠々と過ごす。木曜日はふつうに夜診で終了。そこそこ疲れるが、金曜日の非常勤先でつめこみ作業。しかし充実し土曜日は常勤先でトータルチェック。
以前強調したことはあるが、メリ・ハリで動いている。超多忙⇔そこそこ、の繰り返し。超多忙でも覚悟があれば充実感で追われるし、そこそこのときはもしもの備えができる。もちろん休めれば充電できる。
この繰り返しこそが、自分にとってのマリオにあたる。
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