自分だけかもしれないが、ダニエル・クレイグは明らかに歴代ボンドの真似をさせられている(ユーモア面)。そこに製作者の今後への持っていき方、というのが伺える。このような手法で、もんじゅも再稼働するのだろう。
原発は明らかに反対されているが、それをうまく稼働に持っていくため法律が見直されている。現在のゴタゴタは、そこまでの時間稼ぎと思われる。
アベノミクスで個人投資家、といっても大半は高齢者。これも選挙に向けた動きであることは明らか。
病院の待合も、病棟入院の予約も高齢者でひしめき合う。彼らは意外と(失礼)抜け目がないし、したたかだ。譲られた席は座る。しかし、もう絶対にどかない。ある意味そのクールさにかけては、007もまだまだ甘い。
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