年末の忘年会の日も決まってくると、とりあえず病院の存続は今のところ安泰、そんな雰囲気がしてくる。秋という雰囲気も、それらしき効果がある。
しかしこれからは、いやすでにそうだが・・・根拠のない安定感や雰囲気というのは全く当てにならぬ。なんだかんだいってどこの病院経営も存続はしているが、そこには身を切る思いの融資がある。いや、身を切るような感覚はそもそも経営者に向いていない。ノド元過ぎれば・・・そんな感覚だ。
消費税が上がらなくとも、国は国民から金を取るしかないから自然、生活は厳しくなる。なので、世間並みにブーイングする前に対策をしておけば、ノド元はそう熱くはない。
それにしても、朝のみのもんたの紙芝居(の特有な絵)は殺伐としているなあ・・・。
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