40代になって劣化でなく、むしろ優化?したという点はあまりない。しかし、評価すべきところを1つ見つけた。説得力がないかもしれないが、それは<声の安定感>だ。高橋英樹の「すべては、かんじゃさんのために」。が、おっ?見事決まった!
女医の場合はそう思えない。視覚的な劣化の割に、声が若いままとイヤミな印象を持つようになる。いや声が低いのはいいのだが、キンキンだと鼻につく。
20代女医「先生~コーヒーいれましたよぉ~およっ」
30代女医「先生。コーヒーいれときますね~おっとと」
40代女医「せんせ!コーヒー入れてえ~ん。カカカカ!」
自分で入れろ!
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