ジュード・ロウへの偏見
2015年3月2日 映画
ジュード・ロウは惜しい俳優だ。出る作品ほぼ全てがジュード・ロウ。ジュード・ロウがコスプレしているだけだ。汚らしい恰好しても、それはただ単に汚いジュード・ロウにすぎない。最近レンタルの「ドム・ヘミングウェイ」はその集大成だ。これは発売すら見送られた作品だ。
ハンサムな男でありながら、なぜ役になりきれないのか・・・?それはどうやら、傍から見て・・・コミュニケーションが取れてなさそうなところにあると思う。会話が流暢にいかず、歯切れが悪い。ラブシーンもどこか一方的だ。なので最近、異常者役が多いような。
嫌いなわけではない。ただ、医師に割と多く見かけるタイプのような気がして。
夜間、呼ばれて詰所へ。報告を聞き・・ボソッと指示。しました。次の指示。う~ん・・・指示。先生、良くなってませんの報告。様子見て。と戻る医師。この流れに、接続詞が見当たらない。
不器用な人はまずカルテの記載から。順番に見て、こうだからこうなった。そんな小説のつもりで一貫したものになっているか振り返ると良い。
ハンサムな男でありながら、なぜ役になりきれないのか・・・?それはどうやら、傍から見て・・・コミュニケーションが取れてなさそうなところにあると思う。会話が流暢にいかず、歯切れが悪い。ラブシーンもどこか一方的だ。なので最近、異常者役が多いような。
嫌いなわけではない。ただ、医師に割と多く見かけるタイプのような気がして。
夜間、呼ばれて詰所へ。報告を聞き・・ボソッと指示。しました。次の指示。う~ん・・・指示。先生、良くなってませんの報告。様子見て。と戻る医師。この流れに、接続詞が見当たらない。
不器用な人はまずカルテの記載から。順番に見て、こうだからこうなった。そんな小説のつもりで一貫したものになっているか振り返ると良い。
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