・・みたいな記事http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42507?page=3があったが、何かから目をそらすカモフラージュか?と思ってしまった。
自分が本当に処方をためらう、または使用するつもりがないのは・・
・ SGLT2阻害剤→頻度が少ないながらも重篤な副作用報告
・ SSRI→攻撃性・自殺などの衝動的副作用
・ 花粉症予防のステロイド筋・皮下注→無責任な副腎への負担
・ 新規の抗凝固剤→効果を見るための指標がなさすぎ
あと、いまだに過小評価されているのでは?と思うのが
・ スタチンによる鬱傾向
・ ARBによる横紋筋融解
はっきり言えるのは、損害を被るのは患者側であり、場合によりそれは不可逆性であり、業者の記憶は一時的で、責任はすべて医師に持っていける、そんな構造が幅を利かしていることだ。
自分が本当に処方をためらう、または使用するつもりがないのは・・
・ SGLT2阻害剤→頻度が少ないながらも重篤な副作用報告
・ SSRI→攻撃性・自殺などの衝動的副作用
・ 花粉症予防のステロイド筋・皮下注→無責任な副腎への負担
・ 新規の抗凝固剤→効果を見るための指標がなさすぎ
あと、いまだに過小評価されているのでは?と思うのが
・ スタチンによる鬱傾向
・ ARBによる横紋筋融解
はっきり言えるのは、損害を被るのは患者側であり、場合によりそれは不可逆性であり、業者の記憶は一時的で、責任はすべて医師に持っていける、そんな構造が幅を利かしていることだ。
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