怒りのdeath労働。
2015年9月2日 映画やはり出ると思っていた「インターセプター付き仕様」。これで走れたならなお良かったが・・・。
それにしてもブルーレイの様々仕様。3D版があったりなかったり、特別ディスクがあったりなかったり。いわゆる<全部入り>が存在せず、マニアは複数バージョンを購入する必要に迫られる。
総合病院でも、整形外科がなかったり脳外科がなかったり。循環器はあるがカテができなかったり。オペがまともにできる医者がいないのに大学から呼んだり。まあ背景には、医者が辞めたり条件がうんぬん、いろいろあるのさ。
いきなり科がなくなったり、カテができなくなったり、いわゆる<チーム解散>というのが突然起こる。内閣総辞職みたいなのも。これはもちろん、意見を聞かない上層部への最後の怒り、と受け取っていい。過酷な勤務、非情な対応への激しい怒りだ。
まさしく<怒りのデス・ロウドウ(死の労働)>だ!
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