個人情報

2015年2月27日 連載
 
 今さらだけど、タダより怖いものはない。特にアンケート。医者の図書券アンケートでもそうだが、モデルルームでも必ず書くことになっている。年収などさりげなく記入するわけだが、これらが彼らのまずはの狙いだ。

 集まった個人情報はいろんな業者の目に映ることになる。<転売>されるようなものだ。職業・年収などでその家の金の出し入れが分かる。何が好きで、何が困っているかなど。悪徳業者に渡ると、泥棒の下見候補にもなる。泥棒は末端が仕切り上層は関与しないところにいるから捕まってもずっと繰り返される。

 なので、あちこちで個人情報の足跡を残すのは危険だ。したがって自分はフェイスブックはやってない。


仲介

2015年2月27日 連載

 で、家の購入は実際どうか。素人の見学はそれこそ素人なもんで隙だらけだ。様々なマジックがかけられ、堂々と30年以上のローンを組まされる。

 マイホームやマンションの契約は1件でその1割が仲介業者のマージンとなる。なので1件契約すると業者のポッケに30-50万の現金が転がり込む。彼らはそれを飲み食い・ギャンブル・風俗でいっぺんに使ってしまう。で、また一攫千金を狙う。なので彼らはものすごく表面上優しい。よほど貯金があるんじゃないかって・・・?いやいや、(上記の理由で)そうでないから彼らはそこにいるんだ。

 子供に絶対についてほしくない職業の1つだと実感した。

 

家の見学

2015年2月27日 連載

 いや、まだ家は買わない。しかし見学して夢に近づくつもりもいい。業者はもちろんあの手この手で接近するが、帰った後のテーブルに警戒の訓示があれば大丈夫だ。

 モデルルーム見学は適当、適度に時間をつぶせる。家々は清潔だし、シザーハンズのニュータウンのようにカラフルだ。カラフルは週末のリフレッシュに最適だ。風船、ミニ菜園、詐欺的なものだが目は楽しませる。こういった場では不思議と泣き叫ぶ子供はあまり見ない。

 昼食は弁当で、がいい。作られた緑だとしても、それが人間を<人間さま>させていい。この人間様的スタイルが、土日らしい生き方だ。

常備の習慣

2015年2月27日 連載

 子供の日常雑貨、服など買いに行くときなど、そこでも親子の日常を目にすることができる。公園・イベント時の陣取りなども興味深い。

 買い物では「トイザラス」。おもちゃの配置が巧妙に計算されているように思う。しかし売れ線は面白いほど在庫がない。つまり店頭にあるものは人気がないものか、よほど高いものだ。

 イベント、特に○○ショーでは、ちょっと視点を変えるとバイトの人たちが<楽屋>を出入りしているのが見える。それはいいとして、イベントの最後に<選ばれし客のための>サイン会、レアグッズ購入などがある。チケットは事前購入ですでに完売。肉食系の親たちが何時間も並んで買うらしい。

 いつも思うのは、イベントで遅れれば座り見、昼食延期は必至。もしもの軽食・敷物は必須。それと傘、万能袋だ。きゅうな<もよおし>にかねてのことだ。




メンタルの弱さ

2015年2月26日 映画
 デヴィッド・フィンチャー映画のテーマだと思う。強大な敵、テーマ、欲望に取りつかれたとしても、それと戦う自分はあくまで1人。大きなことを言っても、しょせんは1人。それでも意地になり戦い、ついにメンタルの強さを試される。この一気に弱さに転じる変化がフィンチャー監督の見せ所!かと思ったがこの作品は・・・

 

 医師の仕事を長期続けるにあたっても大事なことだと思うが、メンタルを保つにはある程度の規則正しさが必要だ。同じことの繰り返しでなく、自分の決めたガイドラインが確固たるものであること。それは正しいものでないといけないし、客観性も要る。これに時間がかかる。

 不思議なことに20代で強く確立する医師もいれば、50代でも弱いのがいる。やはり基本に戻るが、つらい経験を自分で乗り切ることだろう。過保護や逃避があると、いつまでたっても育たない。

 これは親の教育にもいえる。過保護、逃避を与え続けられた子供は、自立できず、続かない。いまの多くの親たちが、子供を無力にする。

インフルB

2015年2月26日 連載
 インフルAのピークは越えたようだが、いっぽうでB型が出てきている。親がAで子供B,とかもある。細気管支炎も胃腸炎もみられるし、この2月、ふんばりどころ。くれぐれも遅めの受診にならないようにしたい。

 いや本当に携帯の発達で、富裕層みたいなグループは医師の連絡先など情報網を横取り、いや先取りしている。直接電話するから「いいでしょうか?」の許可も請わない。医師は電話に出ざるを得ないし、出ないと変に勘ぐられる。で、そもそも電話番号が知られるのは・・・

 彼ら(富裕層グループ)はそもそも医師の事業に近いグループである。不動産、医療機器、電気機器、自動車・・・彼らの武器はなんだと思う?

 割引。してあげるかもしれない・・・という下心だ。優遇には優遇を。これがおそらく未来の格差の象徴になるのではないか。

 ・・・何の話だったっけ?
 小さい子供を持つ両親方へ。小児科の知識はそんなに難しくはない。判断できなくとも、知識への関心は持っておくべき。せめてドクターの説明が分かりやすいようにするために。分かって初めて疑問が出るものだ。
 
 子供の病気は時期によって流行性がある。免疫がないために、ブームのように移りゆく。今だとインフル・胃腸炎、春は鼻炎、夏は流行性のウイルス、というふうに。気管支炎・細気管支炎はいつか不明だがまとめた一定時期に来たりする。さすがに発疹の判断は難しいとは思う。高熱の風邪症状で手の発疹とか見る癖などあれば(溶連菌疑い)大したもんだ。

 1つ1つの病気を調べるのもいいが、大事なのは1つ1つがどれと似ていて、だから互いに独立した病気になったのか。そう思えば勉強も楽しくなる。
 

「進撃の巨人」

2015年2月23日 映画
 テレビシリーズを観ても完結じゃなかったから脱力。で、また再編集ときたか!だがこの作品の一番の盛り上がりは主題歌の出だしだろう。そこからは落ちていく。

 たしか1回目のが不明瞭なドイツ語?みたいなのから始まり、「ハッ!ハッ!ハッ!」の連打。最後は「ダーダダダダ!バアアアアーーーーーーン!」
 すかさず本編が始まり、「人類は・・」とけだるい導入で始まる。

 2回目のが気に入っており、「じゃじゃじゃフーウンへーヘンオートレー!」からすぐ「ハッ!」とテンポが速くなる。「アーアー!」とスライドする描写が堪らない。最後の「アアアンのアン!」もすばらしい。

 アンの、で思い出したが、風立ちぬの吹替えはホントひどいものだったな・・・。日本版ラジー賞はないのか?もしあれば・・

<トンデモ吹替え賞>
 庵野秀明 と それを鶴の一声で決めた宮崎、放置した鈴木

確定申告

2015年2月23日 連載

 またこの季節がやってきた。ああ、もうあれから1年。この繰り返し。自分の場合、税務署近くの公民館みたいなところで地味にやる。

 年度によっては勤務地が減り収入が減り、まあ収入が減ったら税金も減るかと思いきや・・そうだった!翌年の税金は据え置きだ!そうならんように、また仕事増やし・・またその繰り返し。

 妻の指摘「仕事そんなに増やして、子育ていけるん?」
で、仕事を減らし・・
 妻の指摘「これから物入りなんとちゃうの?」
で、また増やし・・

 妻の指摘「なんでこんなに税金ばかり取られないかんの?」

 なかなかの難問だ。

アカデミー賞

2015年2月23日 読書

 アカデミー賞は、いちおう経済効果のある祭りだから、必要悪だ。医療ものでの受賞とかあればいいが、社会性のあるメッセージとなると難しそうだ。

 自分なら、これまでの訴訟などを踏まえたドキュメンタリーだ。個人的な訴訟でなく、企業を対象としたような。以前<ブラックフィッシュ>という水族館でのシャチ事故(スタッフが襲われた)が海外で公開されたが、秀逸な内容であったものの賞には恵まれていない。その内容が経済的逆効果をもたらしそうなのか、日本でも公開されていない

 。日本は原発以後、あからさまな隠蔽が続いているので、(僕らにとっての)ドキュメンタリータッチの映画に対する吸収意欲は盛んだ。テーマの対象は製薬会社、その体質だ。最近のある薬は問題続きだから、これを取り上げてもいい。
 
 なぜ、そんな薬を使ってまで売らなければいけないのか・・・。副作用報告が簡瓶になった理由は、MRの給与体質は・・・ゾロ品発売前の焦り、データの巧妙な仕組み、企業に従事する医師たちなどなど。上層部の役人態度、MR内での表彰式、実生活などにスポット。

まず上層部へ突撃。

「重大な副作用が出てますが。死亡例も多数・・」
「・・・・・・」

MRらの合宿へ。お寺。

「お前らは、なっとらん!」「ヒッ!(一同)」
1週間後の大円団。

MR表彰式。選ばれた上位者。

「ボーナスをどのように?」
「その前に海外旅行だ。この仕事?やめられんよ。イーハー!撮ってる?」

企業医師
「完璧な薬さ。神が俺に作れというんだ。ゴッドラッグ。ゴッドラック、グッドラック」

もと企業医師
「あいつらは、血も涙もない・・・」

プログラマー
「統計をちょっといじりゃさ、ほら。世の常さ。ハミだし組は切り捨てる。俺たちみたいににね」

そして、業界の尻尾すらつかめないレポーターたち。

「さっきのMRはどこ行った!ああ!消えている!辞めたのか?もしくはこれは・・」
「(通行人)おいどうしたんだ!」
「未確認飛行物体・・・」



それはMRじゃなく、MMRだろ!

おやっさん度

2015年2月22日 連載
 医局でたまにみかける<おやっさん世代>。そんな呼び名はないが、若手医師らから敬遠されている人種だ。あらふぉ以上の年齢が大半。特徴は・・

・ ヘビースモーカー
・ 人の机をよくのぞきにくる
・ コールがあってもなかなか行かない
・ 若い女性が大好きだが、自らはコンタクトしない
・ で、人に企画を立たせようとする
・ 株が上がると機嫌がいい
・ よく見れば死んだ目をしている
・ ネットニュースが話題
・ ゴルフスコアを自慢
・ 女性MRにセクハラ発言
・ 愛読書を強引に勧める(ネタバレあり)
・ なかなか帰らない
・ 口癖「いいことないかなぁ」

 若い世代は、こういうものに上手いこと対処しよう!

子供

2015年2月22日 連載

 育てていた子供も大きくなってきており、学校をどこにするかとか、夫婦でそんな話をしている。将来は自分で決めるものだが、ひょっとしたら父のこの職業を意識するかもしれない。

 実際、子供に医師の仕事をしてほしいか?科にもよるが、それ以前に厳しい生活に耐えられるか、そんな経験をしておいてほしい。そうでないと、人の心は分からない。幸福な人生でも、人の不幸に気づかない、ましてそれを踏み台にするような生き方はすべきでない。

 社会は上に行くほど、現場から遠くなる。末端の人々とのコミュニケーションがなくなり、人間らしい生き方が許されない。それほど、人を傷つけずに偉くなることは難しい。傷つけそれでも生きる、ということも。

流星ワゴン

2015年2月22日 読書
 ついつい、感情移入する。これがもし医者版ならどうか?

「俺の父は、俺に借金を残して病気になった。開業医をついだというのに!」
「そうでもないですよ」バックミラーの吉岡。

「そうでもないって。どうしてわかるんですか?」
「それは、開業バブル時代に戻れば分かります」
「バブルって・・・わっ!」

(車、ワープ)

「こ。ここはどこなんだ?」活気ある街。目の前に新築開業医。

「タイムスリップで頭痛が。ここを受診しよう」入ると・・

「なんで、この保険証が使えないんですか!じゃあしょうがない!この札で。えっ?じゃあ小銭なら・・とにかく受診!」

 入るとそこには・・

「なんじゃあこら!頭痛ごときで受診するとは!」
「こら、僕は患者だぞ?」
「こっちはなあ!昼になったら病院閉めてデスコにお出かけじゃあ!」
「軽症だからって馬鹿にするのか!なんて医者だ!」
「おう?嫌やったらもうこんでええがな。上等や!」

 近くの写真に気づく。

「これは僕の幼少・・・なんであなたがこんな写真を?」
「取るなやこら!人の息子の写真を!」
「息子?いまなんて言いました?」
「なんや、おかしなやっちゃなあ!」
「息子・・・(得意の涙目)ってことは!まさか!(唾)」

(回想シーン)

「このイカツイ男が!僕の父親!」

「おとうちゃん!」近くに現れる子供。

「では、これが俺・・・そうだ。このあと息子は名門校の受験に行く。医師の道を進む。そうだ。医師にならなければ借金を継ぐこともない。よし!」

 西島君、いったい何を決めたんだ?(バイ吉岡)

「…別に、どうでもいいよ。そんなの」

 そっちはウシジマ君!

歩くアプリたち

2015年2月22日 連載
「Caloo」とか、つい自分の病院の口コミ情報を見てしまう。書き込みのほとんどが女性と思われる。特に小児科。文章がそれらしいというのもあるが、特筆すべきはその観察力だ。

 どういう観察かというと、彼らの視点はその場で収集した視覚的な情報量。その多さだ。医師の診察態度、服装、言動の細かさなどかなり意識している。自分は女性というのは<被害者意識的な動物>と見ているが、こういった人々がいざ攻撃的な文章を書くとなると、そりゃもう徹底的に全情報があるソフトでもって書きかえられてしまう。

 ただ、文章は残ってしまう。そのあとどう見直されようと、その文章はその意志・性格を持ち続ける。だが恥はかき捨てだ。関心はもう次に行っている。

 アイフォーンで様々なアプリを駆使する母親たち、女性たち。彼らそのものがアプリだと思われる。

 君は人知れず変換されてないか?大丈夫か・・・?

リブート作戦

2015年2月22日 連載

 「スパイダーマン」がまたリブートされるとか。映画界では禁じ手と思われていたような手法が平然と行われる。と思ったらやはりソニーピクチャーズ。こうなると、シリーズ映画は不利になるとまたリブート可、みたいになってしまう。これじゃまるでミュージカル公演だ。野獣は今度だれがやるの?という具合に。

 病院の中では無理だが、自分がいざ病院を変わってやり直そう、というとき<リブート>することになる。同じ手法ではまた同じことだ。人事(じんじ)でない限り、転職の原因は自分にもある。「いやでも」とすぐ言う人は仕事は続かないし、恋愛とかなんでもそうだ。

 でも、他人に正誤を評価されなくていい。多くの物語がそうであるように<今を大切にする>ことがテーマなら、違うコンセプトで挑むべきだ。今度は続編政策が可能か?そう思いながら生きるのも、ある意味うらやましい。

3つめの選択

2015年2月22日 連載

 常勤医師は、通常週に1回の研修日というのがある。常勤先病院を日曜日以外に1日休む。土曜日に設定したり、火曜日木曜・・そこは自由だ。そして、大半はそこを週1回の非常勤勤務に割り当てる。朝9時~夕方5時までの日勤勤務が多い。月25万強の増額、といったところだろうか。

 これ以上勤務医で稼ぐとなると、もう1つ非常勤先をということになる。この時点で勤務時間を見出すのは困難だ。多くは3時間の1コマ外来といったところか。月10万強としたいところだが、ここまでの収入だと税率で実質的に手取り5万くらい。

 なら、5万節約せよ、と言いたい。その代り、もうちょっと常勤先で働いてよ(笑)。

触手

2015年2月22日 連載

 民間病院でも、アベンジャーズ的要素を駆使する必要がある。いまの病院は人間的にも分業的なところがあり、基本的に各科は交流を持たない。少なくとも積極的にはない。自分の時間が来たら、干渉も関心もなく帰る。

 だが、ふと踏み込むことで他科、他医師の患者の病気を発見したりして救命につながることもある。そもそも自分の持ち患者が、他の医師の目にも触れる機会があったほうがいいのだ。最近は患者を囲い込んでしまう医師が多い。

 それとなく触れさせるためには、しょうもない内容でもいいから紹介しておく。紹介はさすが断れない。診療を断るとは、院内での存在を否定されてもしょうがない。

 そういった化学反応をあちこちに作っていれば人との交流も増えてきて、ときには運命的な出会いすら感じることだってある。本を読んだり学問に手を伸ばす、というのもそういうことかもしれない。

マーベル商売

2015年2月22日 映画

 マーベルヒーローを集結、ときには分散させはたまたスピンオフで稼ぐ手法。病院でも目玉医師をうまいこと利用することも可能だ。ただ映画のように各キャラ→集合、というわけにはいかない。まずは病院でのチームを確固たるものにし、分院を1つずつ建設、本院から1人1人分院へと送り出す。で、また戻ってくる。

 しかしよく考えれば、以前の大学病院はこういったことが自由だった。循環器グループなんて、カテーマン、エコーマン、ペースマンなど各分野の濃いキャラが揃う。互いが「俺が!俺が!」の世界観。協力して病気を倒す・・とはとても思えない。

 それにしても、経営側の意向でたまに集結させられるなど、たまったものではない。
 40代が集まると、そこそこ病気話に花が咲く。みな、なにがしか抱え始める。ほとんどが軽度以上の<うつ>がある。関節痛、メタボ・・・。一次予防に早くもバイアスピリン、スタチンに手を出している者も多い。

 ときに胆石、悪性腫瘍もなくはない。SAHが突然発症、というのもある。なので僕らはついつい、飲み会で「もし働けなくなったら」「老後」の話になる。みな、60代あたりで引退して悠々自適に、とは言うものの・・・。

 実は医師も、知りたくて知りたくて、実は決して分からないことがある。

「いつまで、生きられるのか」。この一言に、こめられている。

 そして、ある者が水を差す。

「保険、今でも入れまっか?」

 なんかの、CMですか?

深夜明け前

2015年2月21日 映画

 特筆すべきは、イーサン・ホークの劣化ぶりだ。ビジュアルでなく、そのだらしなさ具合がうまい。苛立たせる笑顔にかけては、彼の右に出る者ナシ。

 男はどうしても、だらしなくなっていく。記憶も曖昧で、要はアバウトだ。なんとなく、といった生き方に安住する。しかし女性は異なる。しっかりとした目標を持ってきて、しかも子供ができるとまるで変わる。つねに要求は具体的で、愛に関しても明白な表現を求めてくる。

 しかし男は愛の定義さえも曖昧で、ついつい外で浮気したりもする。女はついに秘めたる感情を爆発させる。しかし・・・。

 クレジットが過ぎ、観ている僕らは気づく。はて私たちは、憎しみ合ううちにも果たして許しあっているだろうか・・・?それも同時に。

 この両立が、難しい。

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 >

 

最新の日記 一覧

<<  2025年7月  >>
293012345
6789101112
13141516171819
20212223242526
272829303112

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索