売却

2012年10月1日 時事ニュース

 じゃあ、あの○鶴は?どうかと言ってしまいそうになるが、それが企業と国策との違いだろう。いや、電力会社こそが国策だが、従事するスタッフ達はしょせん企業人だから、企業の意向でいつでも切られるのだ。

 こういった暇な病院はさっきの○鶴を含め、まだまだ存在する。国の管轄だと、なかなかしぶとい。赤字の県でも、そこに軍など国策が介在するものがあれば予算的に渋られることはない。

 東電病院の経営を引き継ぐとすれば、相当の覚悟がいるに違いない。スタッフは残らないだろうし、これだけの土地だから救急指定など当たり前、優秀なスタッフ、まとめるリーダーも必要だ。

 冗談抜きで、放射能の測定など国民のための施設に作り直す案とかなかったんだろうか。株主たちには。
 病院へのガサ入れによる、指定取り消し。大阪では近畿厚生局の立ち入りが今日もあちこちで行われている。こういった形式ガサ入れはいわばお約束のようなものだが、ときに国税局がやってきたりして騒然となることも。

 取り消しになるということは、よほど悪質なことをしたんだろう(内容から明らかだが)。もちろん、ずっと目をつけられていた上でのこと。そして、何よりこれが見せしめになることであり、何かを決める上での伏線となる。

 ニュースというのは、そのために必要なものなのだ。だから存在できている。

 つまり、世の中には目をつぶってくれる仕組みが幾つもあって、それがいつでも脅しの手のひらにある・・・で、それには順番があるということだ。

 大してパッとしない女優が主役に抜擢されるところから見ても、芸能界・事務所はバック(暴力団など)の力がそれなりに強いのだろう。

 ドラマのシーズンが変わるごとに医療ものが登場するが、やはり救急ものは根強い。しかし描かれる医師・患者像にはかなり制約があるようで、結局似たようなものに着地する。

 理由は分かると思うが、それらがその俳優のイメージまで左右しかねないからだ。なので、ドラマに現実が描かれるはずがない。

 余談だが、救急医の先生は<その後>が気になるところ。救急の症例は大半が最初の30分ほどでケリがついてしまうため、あとはテリトリーでないと他に回せる。1人の患者をじっくり診れる機会がない。しかしとことん大胆に追求できる分野であるため、その魅力は大きい。

 ただそれにどっぷり心酔してしまうと、数年後一般診療に回ったときあれこれ問題を起こしてしまう。大阪でしか知らないが、救急出身の先生はなかなか同じ病院で続かない。その理由は、またドラマ形式でお伝えしよう。






 尾崎の息子が、父の世界観を受け入れるのは時代が許さないだろう。というより、尾崎豊の世界観は実は世間が安定していたからこそ受け入れられたものだったと思う。訴えるべきもの自体が規制されてる今日では、曲作りは難しいのではないか。

 そういえば「シェリー」という映画が公開されるんだって?アルバムの最後に収録され、聞くときによっては救いがないがしかし名曲だ。

 自分はバブル時代ながら予備校生という絶望のどん底にいたときに聴いた曲。絶望感といっても世間は安定しており、決して動きを止めるものではなかった。絶望感は底を打ち、闘志やがて希望になる。

 でも今「シェリー」そのものを映画にするなら、癒しで着地するものになるのだろうか。くれぐれも「2人でいればそれでよし」みたいな話にして欲しくない。



契約制

2012年9月3日 時事ニュース
 華やかに見える大リーグも、いやスポーツ界それどころか<選手>の世界は契約制。医師という選手も開業でなければ、この<契約>によって始まり定期的にその契約を更新していく。

 つまり、毎年その契約は見直される。契約更新時期があることで、経営側は1年なりの評価によって、待遇面を変えられる機会を持つ。で新しい契約を提示された側が納得してはじめて、その契約は継続される。

 病院スタッフの大半は現状の待遇に満足しておらず、しかも働きに問題がある者が必ず出てくる。経営側としては腐ったリンゴを処分すべく、契約内容を変更・提示する。内容的には相当不利なものだ。当然、相手は納得しないから更新は成り立たない。いや、それを知ってて(経営側は)やる。

 自分はどちらかといえば経営側なので、「ああコイツはいかんな」と思ったら、そういった行動に出る。解雇は非現実的で、もめるモト。じっくり、更新の時期を待つ。なんならこちら側から「更新しません」と出ることもある。

 インターネットが普及する前っていうのは、各分野の情報はテレビや雑誌が握っていた。それを発信する者は必要以上に神格化され、末端に位置する視聴者はなるべくマニアックな情報誌、深夜帯を狙っては情報をハンティングしていた。

 しかし、しょせんそこは少なくとも商売というフィルターにかけられていた情報であって・・・ネットで情報がグローバル化されてからは、それらが実はもっと日常的でむしろ萎縮ぎみなものだったことに気づかされた。今では古本屋で安く手に入る月刊誌。興味深い。

 ネットができて農家は有利になったか・・・通販や、若者への雇い事業などには役に立ったか。国がいまこうして基準を下げて無理やり売ろうとしているが、農家たちは今どのように考えているのだろうか。どこまで知っているのか。<ふり>をしてでも聞きたい。

 だって国が責任取るって言うとるんやから。わしらは作っただけ。そんな声が聞こえてきそうだ。それって、あたりまい(米)か?




 製薬会社の説明に参加すれば分かるが、会を開くということはもうそれ自体シナリオが用意されていることだ。あとはそのシナリオを実現すべく、有利な資料・有利なゲストを用意して不利なものは最初から用意しない。なぜって、会社そのものの存続が危ぶまれるからだ。

 原発やコメに関しても、最初から「動かす・売る」というシナリオが存在するわけだから、マイナスになるような細かいことは最初から調べるわけがない。

 こういった権力をどうこうするとか考えず、まずその考え方を学んで未来を予測せよ。

叛乱

2012年8月17日 時事ニュース

 ある意味、世相を浮き彫りにしている。これまでの歴史でも繰り返されていることだが、理不尽な弾圧はやがてこういった暴発をきたす。どの歴史においても、保守派は高齢者グループが大半を占めており自分の手を下すことなく若者の権利を奪い取る。もちろん<奪い取ってしまった>という良心の呵責を感じる必要もない。これは何も世代間だけでなく、経営・労働側との関係そのまま。

 おそらく今後も、この1線は暴力によってしか越えられないものと思われる。もちろんそれは法律によって罰せられてはいくが、その後の不安や殺気は相当のものだろう。それ(ダメージを与えること)に命をかけれるほどの人間が、今後増えていくのは間違いない。

 病院世界でも、(世間が)憎むべき医師についに制裁が下ったようなニュースは毎年のように聞く。暴力(言動を含む)によるものが多いが、それが片づけられたとしても医師は病院に居られなくなる。さきほどの何とも言えない漂う不安・殺気が追いつめていく。ならば暴力という1線は越えず、せめて静かに追いつめる方法もあるのではないかと思われる。

 複数の雑誌で読んだことがあるが、スピルバーグは音声解説をつけない主義らしい。映画は本編で十分。なるほど賛成だ。

 スター・ウォーズは先日BOXは出たけども、もはや脳内補完が勝利しており新鮮な感動は部分的にしか得られなかった。インディも、たぶんそうだろう。ただし今後認知症が進んだ時のため、鑑賞後も処分はせずキープしときたい。

 ただし、自分のごひいきB級ソフトが未だDVD化すらされてないのはどういうことだ。

・ ウィズダム 夢のかけら
・ カフス!
・ ティーン・エージェント
・ タイム・アクセル12:01
・ フォートレス
・ メガフォース
・ マネキン2
・ 燃える昆虫軍団
・ スカイ・ライダーズ
・ フォード・フェアレーン
・ 天山回廊 ザ・シルクロード
・ 漂流教室

 特に「漂流教室」の序盤にかかる今井美樹の「野性の風」英語版は寒気がするほどだ。サントラは中古のみで割高。

 まるで子世代3人で高齢者1人を養おう・・・ようなことを言いたげな統計だが、現実はもちろん違う。皮肉のようだが、未来の高齢者と違い、<彼ら>の多くは資産という武器を持つ。資産は直接出さなくても、持っているだけで威力がある。そのポテンシャルは想像無限だ。

 資産があれば、いざというとき払える能力があるわけだから、ここは見習っておく必要がある。自分らも今は健康でも、病気になって必ず誰かの助けがいる。仲の良い人がいても助けてくれるかは事情による。やはり他人の助けがいる。するとコストが発生して当然だ。金は可能以上に貯めておく必要がある。

 病院で思うが、すでに周囲から見放されていた人は入院しても誰も見舞いに来ない。勝手に音信不通になるタイプの人に多いと思う。気分次第で職を変えたり、同棲したり子供を置き去りにしてきた人々だ。そういう人々の多くは、病後老後にツケを払わされる。未来の医師も、今みたいに優しくはない。

 いくら長寿社会でも、孤独のまま病院でそれこそ何十年も生き続ける人も増えている。それもまた、増えるだろう。自分は幸い、今はまだ老後でない。今の周りにある友人、関係、環境、すべてが資産だ。

 と、思えばもっと人に優しくできよう。








 いま、大阪のあちこちでパトカーが走り回っている。容疑者は南アルプスなどではなく、どっこいウチの周辺に潜んでいるもようだ。

 大阪の夜は、一部の地域を除くとそこらの田舎と変わらない。人がいるとすぐ目立つ。となると、隠れる場所は決まってくる。川や港のあたり、盲点は橋の下。これから梅雨に入り、雨宿りも必要になる。人目を憚るとなると、やはり車道路から離れた高架の下などか。しかし、もし知り合いが匿うとなると・・・。

逃亡者

2012年6月6日 時事ニュース

 菊池直子もヘルパーとして真面目に働いても、過去の悪事に対する呵責は消えなかったものと思われる。人に尽くすことで帳消しにしようとしたのか。しかし償いを恐れ、時間から逃げていたことに変わりはない。

 もう1人も追い詰められつつあるが、今回も土建業者が隠れ蓑。建設現場は確かに訳アリの人も多いので、互いの詳細までは干渉しない。履歴書は自作でどうとでもなったのだろう。

 するとどこへ逃げるのか・・・?いろいろ予測してみるが、ひょっとしたら山の方かもしれない。南アルプスなども、決して遠くはない。
 国債の価値が、(予測通り)やっと下がった。下がるのは目に見えていた。ゆうちょにお金を預けているのはお年寄りが多いだろうから、メディアなど世間が危機感を募らせなければ・・・そのまま。

 医師の人生にも売り手時期みたいなのがあり、自分が思うに30代~40代という意外と短い時期と思われる。理由はもちろん経験豊富でタフな時期だからだが、この40代の終わりにどうなるかで将来の明暗がかかっていると考える(民間病院)。

 自分は医者を雇うときに履歴書を通すとき、やはり年齢は気にする。これまで何をやってきた、というのはもちろん・・・じゃあ今度は何で?という具合に。医師が自分の意志で転職するのは、前の職場が嫌だったからという理由が大半だ。と、経営側にはみられる。

 50過ぎて病院を転職しても、体制・人間関係がなにかと築きにくい。無意識な信用度の低下が漂ってくる。こうして孤立→うつ化していく医師も多い。

 しかしもし40代でそこで(同じ職場)踏ん張れば、価値を維持・上昇させたまま50代へと突入する。スタッフ・患者らとの人間関係も確立し、味方が増える。ここが大事!



 
 胆道系は膵管とつながっており、肝臓の地下水的な位置にある。採血検査によって正常と断定できるものではなく、精密な画像検査で確認する。漫然と数だけ見ている医者は、かなり遅い時期で見落としている。

 検診で施行する胆道系検査はせいぜい腹部超音波までで、実際は肝臓内の胆管拡張という所見をきっかけに、次の精密検査を勧められる。しかし、この時点でかなり進行しているものと予測される。ただでさえ数ミリの管が目立って確認されるまで、気付かれることはほとんどない。症状がないからだ。症状がないから、検査の必然性が発生しない。かかりつけの患者が黄疸になって初めて主治医が気づくようでは、その医師は責任を感じなくてはいけない。

 有機溶剤との関連はより詳しい調査が待たれるが、好発の中年女性、いや中年以上は特に超音波検査下での<肝内胆管の拡張所見>をより意識したい。腫瘍マーカーの測定も、常に異常がなくても追っかける価値がある。


発作

2012年4月12日 時事ニュース
 一過性に意識を失うものとしては、低血糖、TIA(脳梗塞の前兆のようなもの)、不整脈のSSSなどあるが、若年では迷走神経反射(ワゴトニー)、それとてんかん発作の頻度が多い。脳外科に受診することが多いように思えるが、落ち着いている場合は開業医に紹介されていくケースが多い。なので内科でも珍しくない。

 てんかんの発作が起きそうかどうか探るため、地震計のごとく<脳波>を記録する。数回行って念を押すこともある。明らかな異常波形、または疑われる場合は内服処方がなされ、以後定期的な通院が必要になる。血液検査で内服の血中濃度を測定するのは最低の義務だ(内服の量が至適か確認)。

 ただ、今でも悩むのは通院に法的な拘束力まではなく、中には転院で情報が薄まってしまいそのうち自己申告的な内容になりがちなこと。主治医もそのうち変わり、古いカルテは処分され漫然とした治療にもなりがちだ。もっと困るのは家族が薬だけ取りにやってくるケースも。ドロップアウトも多いが、呼び戻す法はない。

 そして、患者本人への指導。ここも正直、曖昧なところはあると思う。どこまで生活を制限すべきか。これは悩む。特に忙しいサラリーマンの場合、大部分は定期的検査を受ける時間もままならず、判断材料も少ない分こちらも甘い判断になりがちだ。結局、まあいいでしょう的な内容で利害が一致してしまい丸く収まる。これが果たしていいのか・・・。

 原発でも学んだことだが「何も起こってないから大丈夫」的な考えから日本人は脱却しなければいけない。今回の交通事故は詳細が不明だが、自分なりにいろいろと考えてみることにした。





 


 そもそもメタボという概念は、医師会にとって患者を取り込むための便利な口実のようなもの。基準を厳しくすればするほど健常人は<患者>になる。健診をする病院は限られ、もちろん医師会の傘下に集まるようになる。こうして金は集まる。

 メタボの診断基準に従って、特定健診の検査項目も限られる。採血が中心で心電図をするかどうか、それで終わってしまう。こうして病院の手をあまり煩わせずしかも手っ取り早く<患者>を生み出せる。しかも患者を専門病院に取られにくい。

 当然、癌に関してはノーマークのようなもの。できればこれまでの問診から本当のハイリスク対象を絞り込み、それに合った健診の内容を振り分けたいところ。

 メタボも基準が変わるだろうが、できればBNPの採血、呼吸機能検査が欲しい。前者は心不全の予測、後者はCOPDの発見に。

 ここ10数年いろんな健診を見てきたが、癌に関する健診はかなり手薄といっていい。旧態依然としている。かといってPETは人寄せパンダと化している。その中間が欲しい。





 <運用>をすすめる人間は、たいていすでに何かを失っている。なぜならその運用は、人に勧めている時点で自分にとっては<もはや食えないもの>のはずだからだ。末端の人間が末端に勧める。これほど信用できないものはない。

 やはりお金はなるべく足し算で増やしたい。そこに掛け算が加われば、それはもうギャンブルだ。ギャンブル中毒の症状は何となくわかる。インベーダーゲームの頃に味わった。これから抜け出すのは容易ではない。

 周囲のパチンカスと呼ばれる人間は、医療スタッフにも多い。共通するのは、喫煙、単純、短気、理系的思考回路、そして孤独。ストレスが背景にありまぁそれは分かるのだが、負けてもパチンコ行為そのもので元が取れると開き直ってしまう。つまりウソつきになる。するとAIJみたいになる。ギャンブる彼らは気づいてないのだ。その時間の浪費そのものが既に人生の破壊行為であることを・・・。

 

 

 心不全の初発症状に食欲不振があり、また心臓からの血液供給不足による症状(貧血と同じく倦怠感、脱力感、動悸など)、胸水つまり水が肺の外にたまって肺を圧迫するため呼吸回数が増える。

 通常できればこの胸水は利尿剤の投薬で徐々に減らしたいところだが、穿刺したということはよほど貯留していたのか、利尿剤の反応そのものが悪かったか。など。

 ただ穿刺によって血管から肺の外に圧力がかかってしまい、再び水が貯まることも多い。これに伴い栄養分のアルブミンまで漏出し低栄養となり、栄養補給したいが点滴負荷が過剰になりがち。こういったジレンマを医者は毎日抱えている。

 こういう問題に慣れていない医者だと、助かる患者も助からない。

 誰もが驚いたと思えるような、白黒スタンダード画面の受賞。自分らにはあまり受け入れられそうにないものに思えるが、サイレントはともかく白黒映画もそんなに悪くない。画面に入っていきやすく、ついには白黒であることも忘れてしまう。

 日本でもいずれ公開だろうが、映画配給会社は売るのにけっこう苦労するんじゃないか。若い人は劇場には行かないだろう。好景気だったら、これを機にでHD4:3テレビなるものも売り出せる。

 医療関係の学会でも、ある議題のコンセプトがいきなり<基本>に戻ることがある。降圧剤としての利尿剤を見直せ、とかβブロッカーを見直せ、とか。こういうキャンペーンは医療費の抑制が背景にあるのだが。

 ひょっとして映画界も、ローコストを推進して製作費を抑える姿勢か?

 給与の削減は、生活の基盤を脅かす。たいていの高給は生活が贅沢に設計されているから、いくら基盤がリッチでもその影響は大きくなる。

 中にはそれでも質素にやる人はいるが、ふつう金が増えたら<金に働いてほしい>と投機的に増やそうとする考えが多い。つまりギャンブル・投資・信託など。しかし上手くいくわけがないので、生活は困窮することになる。

 そんなとき給与が落ち込めば、まず転職を考える。役所関係の人間にはすでにコネがあり、もしものときの逃げる準備はできている。病院スタッフでもボーナスが出ないと分かれば、あっさりと次へ転職する。

 しかしそれでも仕方なくその地に残るのであれば、これまで自分が提供してきたサービス分を差し引く。サービス的なものをやらなくなる。あるいは副業に手を付け、主業が本業でなくなり、そのうちミス・事故が増える。

 こういった場合はまず(ふだん妬まれてるはずの)ボス側の給与を下げ、その末端に一時的にでもいいからドーパミンを流し、それから情報をリークして徐々に受け入れてもらうべきだったのでは・・と思う。

 それにしても、この断行の大胆さ。やはり橋下氏は循環器グループだ。心不全があっても、血管造影するタイプのように思える。




 

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