http://www.naika.or.jp/info/info110315.html

 ・・・にあるように、4月中旬予定だった東京国際フォーラムにおける総会が改めて再検討されているようだ。おそらく会場の変更か、日程の変更だろう。

 事態は混乱しながらも、秩序正しく振舞う日本人・・とメディアでは報じている。ただそれには、半ば呆然とした、例えると舵を失って周囲の動向を伺う姿勢とも思える。情報が曖昧で、テレビでは悲観的な情報の中にも、安堵な雰囲気さえ漂う。

 不思議なのはNHK以外がすでに、バラエティ・ドラマ関連の放送を平然と流し始めたことだ。放射能が見えないだけに、世間の雰囲気まで飲み込もうとするのか。それだけスポンサーの力が強いのか、国の圧力か。

 さて、大阪の場合はこうはいかないだろう。大阪には知ってのとおり異国人街のようなものがあって、それも巨大な集落があちこちに存在し、利権団体もからんでいる。利権団体を隠れ蓑に、楽に生きてる外国人も多い。この関係が災害などで破たんした場合が恐ろしい。と、大阪の人らの一部はそう思ってるはず。

また揺れる

2011年3月15日 連載
 今度は東海地方か。まるで各地のプレートどうしが、反応しているみたいだ。揺れるたび驚くけど、冷静になるまでの時間は短くなってきた。

 それでもテレビドラマを平然とやってる民放には(テロップ流しありでも)、もっと驚く・・・!だがこのAC JAPANのCM、しつこくてムカつく。

 せっかくフェイスブックなどがあるのなら、一斉報告による集計を(どこかが一括して)地図上モニタリングするなどして役立ててほしい。

 4月中旬の内科学会総会は、あのまま東京会場の予定なんだろうか。西日本に変更してもらわんと、彼らの私腹は腹八分以下。

情報

2011年3月15日 連載
 繰り返すが、ここまで情報が空転していく様は、まるで悪いお手本の医療現場だ。実際にそういうケースは耳にしたことがある。

 大病院。珍しい疾患。急変。治療にあえて大学病院の新薬。指示が一方的な教授陣。逆らえず現場で指揮する末端医師ら。治療は即効性はあるものの、副作用で急転。

 末端医師ら、家族へ説明。投与後よくなった。もう悪くならないと思う雰囲気の説明。しかしデータ評価は悪化。そんなはずはないと医師。しかし事態は深刻化。上層部への報告は次に日のカンファレンス。

 そのカンファレンスを続けるうち、末端医師の間での情報の食い違いが判明。どうやらカンファでの報告医師と直接治療の医師に解離あり。背後には、教授の手前なるべくいい報告に色替えしてしまう体質に問題あり。

例)「3日前よりは炎症反応が若干下がった(でも実際はCRP 25と22の違い)ように見受けられるので、有意差はないにしても今回の治療に期待したいと思います」

 今回の不味さと、異様に類似しているようにも思う。

 単調に生き残ってしまえる人種がいる。かわすのがとにかく天性のようなもの。会見を見るたび、そういう人間性まで見え透く。

買い占め

2011年3月15日 連載

 大阪市内のコンビニ・・・確かにここでもカップめんが消えていた。缶詰も。近くのジャパンもそれが顕著だった。業務スーパーも。今のところコンビニよりもより安いディスカウントに集中している様子。関西スーパーはそれほどでもないようだ。どの店も共通しているが、お菓子類はそんなに減ってない。

 ミドリ電化やジョーシンでは確かに懐中電灯、単1・2電池はアウト。3・4も少ない。何人かの家族が「(関東から)送れっくれって頼まれた」とか店員にこぼしていた。

 食料がきちんとした手順で送られていることを願う。大阪はヤクザな業者が多いので、こういったマージン取りにかすめ取られたり、価値をつけられたりしないよう・・・それも願いたい。

 子供らが元気にはしゃぐ姿をよくみかけるが、ある意味救いとなる光景かもしれない。できれば彼らに影がさす前に、事態が収拾できればと思う。

 東電の会見を見るにつれて・・・これもなかなかイライラさせられるものだった。情報を出し惜しみしているのか、それとも本当に分からないのか・・・?実は(知識面で)ただの末端なのか?どれでも当たっているように思える。

 まるで病院がその威信をかけて、中止必要な治療をそのまま続け、改善を図ったものの・・・副作用のみで結局カバーできず・・・重篤化してやっと家族に会わせた状態。情報の公開もプライドが許さず、時間に伴う責任転嫁に任せたのだろう。

 おそらく、今後重大な責任を取らされることになる。

 やはりというか、今後は国民は常に最悪の事態を考えつつ生活する必要がある。目の前の選択は常に2つ。今よりいいか、悪いか。以前から強調しているが、いいときはいいときなのは当たり前で、次は悪いとき。だからこそ、そこ(いいとき)で最悪の事態に対処しておくこと。イメージトレーニングでもいい。

 

 3/14への買い出しじゃねえか!詰所数か所、個人数個、それらを各病院用・・・儀式的とはいえ、これは疲れる。

 あっという間の1か月だった。

  

 

 上町断層という断層が、大阪市のど真ん中を南北に走っている。これを知らなければ、地元民とはいえない。

 http://zisinyakata.gozaru.jp/tiiki/osaka.htm

 なんと、被害予測までされている。マンション群はおかまいなしに建ってはいる。マンションは国策だから、これを妨げる放送などはあり得ない・・・ところがまさに大阪らしい。

つまみ?

2011年3月12日 連載
 
 
 なぜ、今の首相の言葉に中身がひとっつも感じられないのか・・・。いや、内容が差し障りないのは仕方ないにしても。文節区切り、強調する言葉もない。リーダーはいざというとき、陳腐な言葉でも黄金にするほどのカリスマが必要。

 もう、この首相の能力は見切られた。

必需品

2011年3月12日 連載
 さきほど挙げたソーラー式充電器の1つ。携帯電話またはi-PODラジオも欠かせない。もし困ったら、これを持っている人を探すことも必要。ただし充電は50時間ほども要する。ふだんはパソコンに接続充電。

避難

2011年3月12日 連載

 たとえば今、(放射線の影響で)自分が住んでいる大阪から避難する必要があった場合・・・何を基準に考えるかだが、もちろん家族だ。職場は遥かに2の次だ。病院という仕事柄もあるが、家族を決して犠牲にはできないだろう。

 逃げるとして、交通手段が寸断していたら。いや、してるだろう。車は困難だ。バイクはない。せめて自転車はある。ただ目的地はあるか。頼るとしたら親族の家だ。前もっての連絡不通で行くとしたらどこへ行くべきか。かなり迷う。こんなとき、適度な距離に世話可能な友人がいたら・・・。

 何もかも持っていくわけにはいかないが、現実的にお金はいる。仕事用のバッグに小パソコン+eモバイル、飲料、服は厚めで出発する。医薬品はスペースがあれば入れたい。

 だがどこを通っていくか。沿岸の地震なら沿岸に抜ける道では困る。となるとまずは北上だ。地図も必要。ラジオはi-PODで。携帯電話は・・・ソーラー型の充電器も役に立ちそうだ。しかし・・・実際は難しい。大阪湾に津波があった場合は淀川を遡ることが想定されている。山というより北東へ向かうべきか。

 などと、実際に字で表すといろいろ考えなくてはいけなくなる。皆も、書き出して未来選択の空白を埋める作業をしてみたらどうか。





 

錯綜する情報

2011年3月12日 連載
 確定的な情報がないために、説明も曖昧なものにならざるをえない。マスコミの質問も短絡的なもので、用心でなく不要なパニックを招きかねない。確かな情報を脳にインプットするには、これら錯綜する情報を時系列で確認するしつこさが必要だと思った。

 ただ今後どういうことが起こり得て、その場合どうすべきかについては具体的に述べるべきだった。どうしていいか分からなくとも、どうにかはしなくてはいけないからだ。やはり上の人間、専門家の判断がいる。

 アメリカのヤフーhttp://news.yahoo.com/s/ap/as_japan_earthquakeなどでは、報道がより第三者的だがまた違った角度の写真、情報がみられているように思える。日本のテレビに出てくる専門家はどこか頼りなく天下り的だ。本当のプロからの、まっすぐな話を聞きたい。

心の準備

2011年3月11日 連載
 阪神大震災を教訓にしてても、人間がそのまま太刀打ちできるものではない。せめて<次が身近に>起こった場合の反射神経は鍛えておきたい。近くの安定した建物は(建築の資格がある友人がいれば、本当に丈夫な建物か教えてくれたりする)。通信手段は。家族への、いざというときの集合場所。

 医師の場合はこれにとどまらず、応急処置的なものをシミュレーションしておくべきだ(特に小外科、整形的なもの)。いろんな病態が報告されていくと思うが、それがもし目の前で起きたとして、何ができるか。何が必要が。それはどれくらい緊急性があるのか。

 いざというときには横に本などない。
 確かに世間はインフレに向かってる。ガソリンが高いのはすでに明らかだ。すると今後は現物主義になるのかなぁ、と医局で話題になる。

 食料自給率が低いとかいってるが、農村からするとそれらは彼らのコントロール下にある。僻地で知ったことだが、彼らは「ない、ない」とか言いつつもちゃんと隠し持っている。よそに出すコメは混ぜ物で、純度の高いものが自ら用にきちんと隠してある。

 僕の友人のワイフらも、大勢「ない、ない」とか言いつつ実は現金を隠し持っていて(へそくり)、平日昼間は自らの母親と阪急の上層階でショッピング+ランチだという。

 なので最近、「ない、ない」が言い訳がましく聞こえる。

「入院させたいんだが、師長。ベッドは空きが?」
「ない、ない」
「おい待て!今日の朝、1人退院しただろ!」

 ああ、ここでも「ない、ない」が・・・。
 小学校の時か中学校の時か、道徳という退屈な授業。その中でかなり印象的な一説がった。ネット時代になって、そういった文章に<再会>できるのは・・・いいことか?

 以下、その拾った文章。抜き出しでなく、載せた人の解釈も含んでいるようだ。

 ↓



進君という少年が、前夜書いた二つ折りの紙をお母さんの机にそっとおいて、
学校に出かけていきました。その紙にはこう書いてあったそうです。

かんじょう書き
1、市場にお使いに行きちん    10円
1、お母さんのあんまちん     10円
1、お庭のはきちん        10円
1、妹を教会に連れて行きちん   10円
1、婦人会のときのおるすばんちん 10円
ごうけい             50円
進    お母さんへ

進君が前夜書いたものはなんとお母さんに対する請求書だったのです。
進君のお母さんはこれを見てニッコリと笑ったそうです。
その日の夕食、今朝のかんじょう書きと50円が、ちゃんと机の上に
乗っていました。進君の計画はみごと成功したのです。
進君はおお喜びで、お金を貯金箱にいれました。

その翌日です。進君がご飯を食べようとすると、
テーブルの上に一枚の紙があります。
開いてみると…なんと、お母さんからのかんじょう書きでした。

お母さんのかんじょう書き
1、高い熱が出てハシカにかかった時の看病代 ただ
1、学校の本代、ノート代、エンピツ代    みんなただ
1、まいにちのお弁当代           ただ
1、寒い日に着るオーバー代         ただ
1、進君が生まれてから、今日までのお世話代 みんなただ
ごうけい                  ただ
お母さん  進君へ

進君はこれを見たとき、胸がいっぱいになって、
大粒の涙がもう少しでこぼれそうになったそうです。
これからは絶対にお母さんの手伝いをしても
お金をもらわないと心に誓ったそうです。




 (ここまで)

※ ただ、(僕の本では)最後は「お母さん、もうぼくお金いらない」といって返したところで終わっていた。


 子供のころにこれを読んだとき思ったのは、

・ イヤミな母さんやなー・・・子供になんて陰湿なことを。
・ 子供は貯金もしたらいかんのか?
・ 少しくらい、くれてもいいやろ?
・ 進君がお金を返したそのあと、母親はお金をどうしたか?
・ 進君がこの手紙を読んでいるとき、母さんはいずこ?

 今数十年ぶりに思い出したが、たしか<進>の前に<古代>と落書きした・・・確かにした!

 この文章は、今や宗教団体のホームページなどで頻繁に使われているようだ。


 信者が

宗教のために買った仏像 数千万
宗教のために買った土地 数千万
以上のためにかかった金利

 などの返却・・・をおねだりしたとする。逆に主からは、

これまでの教え 0円
死後の天国紹介料 0円

 と返信。

 すると信者が「お神さん、やっぱワタシお金いらない」と通帳を渡す、そんな計算があるんだろうか。



 救急車を呼ぶほどではない、しかし我慢できるものではない・・・病院に受診しようか、いやそうしないかで時間が過ぎていく。そしてとうとう、<いいとも>の音楽。昼の0時になってしまった。

 この時間を過ぎると、外来受診の受付時間は(たいていどの病院でも)終了してしまう。受付はこの時点までのカルテの残りを処理すべく追い込みをかける。診察場もあとどれくらい・・と見当をつける。彼らは皆後半戦(午後)の診療にそのままなだれこむ。昼食もとらねばならん。

 なので、受付時間を終了して窓口にやってきても<対応しかねる>ことになる。最近はどこの病院もその時間にはとことんシビア。1分でも過ぎると容赦ない。受付時間を過ぎた後の対応は相当ゆるやかになるので・・・11時くらいの決断では遅い。起床後に心を決めたなら、食事はとらず9時には段取りして、早めに病院へ出かけよう。外来時間も遅くなると、医師も疲れだすので。
 「ボディガード」はたしか第2弾が作られる予定だった。ヒロインは故ダイアナ妃で、ケビン・コスナーが交渉段階まで行っていた・・とかいう話を読んだことがある。

 ただボディガードものはその後アクション映画の増加にて作られ続けており、男が女を守るという構図自体が古臭いかもしれない。それを派手に演出するとしたら、変態<猟奇ものの部類に走りそうな予感がする。

 ケビン・コスナーの「ボディガード」に関連したホイットニー・ヒューストンのPVはかなり出来が良く、映画自体がPVのように思えなくもない。ラストが静止画でエンダー!なのがどうもいただけないのだが。

 それにしても、これといいベストキッドといい、とうとう80年代作品までリメークか。こうなると、ロッキーやランボーやら・・・。あ、邦画のドラえもん劇場版。のび太の恐竜は許すとして、なんだあれらは。完全新作を作れないのは何らかの利権があるからか?

 来週も花粉は多い。くれぐれも馬之介のように鼻垂れないよう!

 講演会で聞いた話も含めて。

 PADが血管系の病気でも、整形外科を受診するのは悪くない。鑑別する疾患としてLSS・・腰部脊柱管狭窄症・・があるからだ。もちろん整形の医者の頭にPADがなければ、容易に腰部脊柱管狭窄症と診断されてしまう。治療薬も両方に聞く薬(PGE1)があるため、結果的には収束していくようにも見える。

 だが血管病変の進行は深刻で、血管拡張しても動脈硬化を止められるわけではない。究極、血管が閉塞されて「なんじゃこの紫の冷たい足は?」となる。

 なので鑑別はめんどくても(おい)日頃から心がけたいと思った。簡易な鑑別としては・・双方とも歩くと下肢の痛みで歩行を中断するが、LSSは前かがみで楽になる特徴があり(姿勢で神経圧迫とれる)PADは歩くのをやめるだけで楽になる(血の流れゆるやかに)。この落差が大事。

 足の診察で末梢の動脈触知はつい足背でしがちだが正確さに関しては、後脛骨動脈(くるぶしの後ろ)にはかなわない。

 それにPADの背景には虚血性心疾患や脳梗塞の既往がある(2人に1人とのこと)。PADには前科もちが多いということだ。

 こうなると、内科側としては動脈硬化ありそうな人は心電図のついでにABIをやって、数値が低ければ(0.9以下なら)MRAの予約にもっていく習慣としたいものだ。症状なしのPADが症状ありの3-4倍だから、早期発見はやりがいだ。

 ただし、LSS自体にもPADの合併も5-26%あるようだ。動脈硬化が進行する運命のものと考えると、両者は併存する可能性があると疑ってかかるのも必要。LSSの人も、やがてはPADを合併していくおそれがあるってこと。

 そう考えると、月1回5分の診察では何の意味があるのかと思ってしまう。3か月処方の病院だってある。ならば、患者側も最低限の自己診察を習ってでもいんじゃないか。Wii-Fitとかで開発してくれよ。心電図やABIの標準装備を!

 

 

PAD

2011年2月26日 連載

 下肢の動脈が狭窄または閉塞することで循環障害を起こし、歩行不能になったり痛み出す疾患。先日ふれた糖尿病の合併症の1つ。

 とにかく糖尿病があると合併症のチェックだけで課題が山積み。採血のほか心電図、超音波、頭部MRI・・そうこうするうち合併症がみつかりフォローするうち・・また再チェック時期が訪れる。

 こうしているうち、チェックし損ないがちなABIの測定。上肢・下肢の血圧測定とその比較。下肢の血圧が上肢より低いのは下肢の血流低下を示すから、(下肢の血圧)÷(上肢の血圧)は、より低めに出る。ABIは保険点数が低いため開業医では軽視される。だが開業医がこの器械を購入すると、元を取るべく鬼のように検査しまくるケースも。

 足の色が紫色・・・?なケースはかなり進行。そうでなく、初期をどう見抜くか。外来では通常、なかなか足の診察とはいかない。

 ほとんどは、患者からの自己申告がきっかけなのが現状。「歩くと脚(足)が痛い」。通常、整形外科へ行く。医者によってはレントゲン、処方・リハビリ。何となくいいような・・となっているうち事態が進行してしまう。

 いったん中断。



 現実では処罰できない悪党を、俺たちが裁く・・・そういったヒーロー像が増えてきた。バブルの頃はハングマンで、みな満足した。

「わわ、わかった。わかった、いう。犯人はおれ、おれなんだ!ピー!(スピーカー切り替え)」

 しかし、そんな生易しいものは現実味がない。今の犯罪は低年齢化、幼稚化するも狡猾で残忍、人間性のかけらもない・・・しかしそれでも法が守りすぎる。はては、ネットの反応までもおかしいことになっている。

 ところで、ヤフーのニュースコメント欄の過剰反応に驚く。ニュースがあるたび「民主党は死んでほしい」。何から何のニュースでも。ミサイルの話でも「民主党へ飛んでったらいいと思う人ここをクリック!はい>>いいえ」。なんだか殺意のようなものを感じる。

 話をまた戻すが、そういった法に縛られないアウトロー的なヒーローが求められていると思われる。バットマンのリメイクも成功している。ただそういったジャンルは日本ではすでに開拓されており、かつての少年漫画に多くある。「マンモス」「ブラックエンジェルス」などがそうだ。

 ああそうだ。「魔太郎が来る」!これこそ実写化すべきだろう。

「コノウラミ、ハラセデオクベキカ・・・」
「な、なにっ?」
「コノウラミ、ハラセデオクベキカ・・・」

 切人(きりひと)役も楽しみだ。ダァダァ。

 詰所でよく言う言葉だが、実写化を「冗談抜きで」!

 おいマタロウ!

 それはキタロウ!

 ああそうだった。眼下の予約が。ありがとう、卵、いや目玉おやじ。





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