高齢者の方が重症化するケースは日常と化しているが(責任も感じてはいる)、緊急で息子・娘を呼ぶとなると遠方であることがほとんどだ。仕事・結婚あるいはモメごとの関係で離れて暮らしている。そんな家族はますます増えていると思われる。

 特に仕事が手放せない人が多く、病院にお見舞いに来るのは日曜日が中心でそのため主治医と会うことが少ない。平日に来てもらうよう説明しても譲らない。ことが多い。

 病状説明は高齢者の兄弟らが率先して来られるものの、結局身内にはうまく伝わってない。メモを渡しても、妙な気遣いでギリギリまで伝えていなかったりする。

 ただ、急な用事で休むだけで「顔を出さなかった」と評価されてしまいかねないこの社会を考えると、無理に呼んだ際にでも少し頭を下げたい気持ちにはなる。

あと出しする人間

2011年10月14日 連載
 ・・・だけはゴメンだと思っている。後出しは有利に回りやすい。前者の文章なりを分析でき、好きな角度で上げ足さえ取れる。

 自分も気を付けようと思っている。

 http://ohnishi.livedoor.biz/archives/51289412.html

 コンサルティング業は病院関係でもウンザリ見てきたが、彼らには何の実態もない、マージンを頂くための低リスク業だ。したがって口八丁さがものをいう。武田教授のこきおろし方も、一方的と言いながらも実は一方的に断言する。読み手をまず不安にさせ、安心させ断言する。彼らの手の内のようだ。保険屋も、よくこういった手口を使うな。人のまわしで相撲をとる人種だ。

 とにかく、文章に謙虚さが微塵も感じられない。しかしその口回しはなかなか釘付けにするものはある。

 タケダネットの内容は、その文体だけでその精神が伝わる。まともに対峙しないでよいと安心した臆病者は、ローリスクと判断し実体のない攻撃でいく。本業と同じ。


考えたくない文化

2011年10月13日 連載

 ・・・が、日本独自の文化であると痛感した。のは今年。考えなければすべて先送りできるというものだ。もちろんこれを個人の実生活で応用したらマイナスばかり。ゴミ屋敷や借金地獄が生まれる。だが実際、日本の国土はそうなろうとしている。その結果だからだ。

 そう思えば、ふだん「考えたくない」ものを挙げさえすれば、それがすべての解決につながるかもしれない。考えないのは確かに楽だ。でも自分次第。ならその期待を裏切れるわけで、考えるということで自分を欺いてみたい。自分に従わないのも悪くない。

 なので自分自身を冷めた目でみる機会も重要だ。だからわざと遠方に旅行に出て、そこだけで「いい子ちゃん」を演じている自分からふだんの自分を見下げてみるとよい。

 旅行で生まれ変われるかもしれない。なら、旅行はぜひ行きたい。
 

暴力団の病院

2011年10月12日 連載

 ・・というのも存在する。大阪にも、というかだからこそ存在する。ただ暴力団員がそのまま働いているわけではない。暴力団は勉強しない。いやそれは語弊で、一部に勉強組みたいなのが存在する。この勉強組はヤクザのすごみも備わっている。

 暴力団が1人で経営をやるのなら、あとは資金次第。資金があれば病院を買い取れる。彼らは銀行取引ができないので、その直属の企業が請け負うことになる。なので、病院の経営企業によってそれが暴力団関係かどうか暗に知られることになる。

 なお経営者は病院に居ることもあるしいないこともある。事務長として末端がポツンと居座っているケースも多い。その場合末端だから、すごみを利かすことも許されないのでむしろおとなしい。

 しかし群がる利権のために、患者層が悪化していく。コネでつながって「ひとつよろしく」とそのスジが入院したりするからだ。なので、どこも悪そうにないたちの悪い患者が何年も居座ったりする。病院の外で常に睨んで、ひんぱんに外出してる患者とかいないか?

 ただ、そこのスタッフの出来はまた独立した事象。ただ、事務関係は汚染されていく。箸にも棒にも引っかからないのが就職してくる。だれかがそのツケを背負わされている。






 ワイフというアイテムを授かり、自分のライフスタイルは目覚ましく変わった。いい点もあり悪い点もある。

 女性の特徴なのか、仲のよい親友など来たときは鬼に金棒状態になる。ワイフが2人に増えたみたいに!その<親友>がいらんことを指摘するのだ。

「ゆうき先生、飲み会ってどこ?きゃば?だったりして」
「財布、奥さんにあずけなきゃー!ずっるーい!」
「当直って言ってるけどさ。そんなに忙しくないって!」
「ちょっと太っただんなさん?お前(ワイフ)料理ちゃんとやれよー!」
「あたし福山みたいなダンナがいい!もー完璧ぺキパキチョコポッキー!(明らかな区別を感じる)」
「老後のために貯金貯金!こんなもの(まいせんのお皿とか)買ったらダメ!」
「便座上がってるー!」

 うるせぇ!

iPhoneを意識

2011年10月12日 連載
 これまで自分の記事がパソコンだけでなくこういった端末でも読まれるというのは、むしろ歓迎すべきことだと思う。

 パソコンだと自宅か仕事場だが、携帯端末だと仕事の行き来、喫茶店、トイレ、待合室、遊園地、マックなどどこでもありだ。

 そうなると毎日更新が望ましい。そうでないとブックマークから外される。まずは登録されることから!

 つらかったり退屈な時に、つい見てしまうページを目指す。どうやって?

・ ナース・事務員スタッフに対して
 
■ セクハラ発言
■ 「知ってる?」のような見下げた言い方
■ 下ネタ(たとえ相手がその場で受けたとしても)
■ 特定の女性への優しさ・笑顔(気づかれるのは時間の問題)
■ 名前で呼ばない(おい、とか、ちょっと、とか)
■ 電話に出るときのウザい「はい」
■ ほかの医師の悪口
■ 自信過剰な発言
■ 汚い白衣
■ いきなり切る電話・名乗らない電話
■ 汚い字
■ 「じゃなくって」などの頭ごなし言葉
■ 足音なき登場
■ 差し入れなしの食い散らかし
■ 過度の香水

・ 同僚医師に対して

■ 紹介文なしの紹介
■ キーボードを打ち付ける音
■ ネットをそのまま話題に
■ 帰り際の相談
■ 数日後同じ質問
■ 医局での過度な冷暖房設定
■ 経営への悪口
■ 留守番のお願い(一時外出のための)
■ いびき
■ 医局でいきなりテレビへ歓声(野球の試合など)
■ さんざん突いたあとのIVH依頼
■ さんざん血だらけのあとの挿管依頼


 前にも書いたような内容だが・・・。

 大学のいいポストを出て、いろんな病院で部長など責任者を経験、留学歴もあり民間病院へ・・・その後いろいろ有名な病院を転々。そのうち有名でない病院を転々。彼らには共通点がある。それもきれいに1年サイクル。

 こういった1年となっている。

4月。資格・能力に期待され鳴り物入りで登場。さっそく重要ポストで診療開始。技術もよく評判が上がる。

5月。症例が増加、パダワンもつく。患者が増えて発言力がついてくる。

6月。パダワンのほか技師・ナースなど似た志が集まり1つのチームが結成。飲み会などでも盛り上がる。

7月。その医師独自の発想で革新的なシステムが提案される。その大病院的システムが民間病院で動き出す。さきほどのチームも協力。

8月。医師らの夏休みなどが入り各医師の負担増。また時期的に患者が急増し、体力を越えた多忙さに襲われる。しかし自分がやるといったこと、できるといったこと。やらねばならない。

9月。ここで、チームから結論。「この病院のスタッフはおかしい」となりチーム独自の独走が始まる。システムの徹底を訴えるが、そろそろ旧体制派の反論が始まる。

10月。患者数が減り、これまでの症例数といかなくなる。活躍の場も減り、どこの部署とも絶縁状態となる。ここで仲をリセットしていたら・・・。

11月。やりがいが得られず、今度は理論武装。勉強で充実感を得るものの、旧体制派を動かすことはできずそのギャップに苦しむ。

12月。いやでも集まる忘年会などの行事。つい本音が出る。しかしそれが受け入れられることはなく、かといって仲にも入れず。そこで、妄想を抱く。チーム内で妄想飲み会が頻繁に開催。

1月。ほころびが出る。完璧なようでも患者とのトラブルは必ずある。対処法がまずく低い次元でクレームが出る。ついに病院責任者にたてつくことになる。

2月。病院より厳重注意。おさまらず、病院側は考える。そろそろ潮時ですかね・・・と。募集をひっそりと開始する。

3月(Aプラン)。医者のあてが見つかれば、病院側は強気に出る。個人的に呼び出しクレームの報告、警告。しかしプライドの高い医師はそこで切れる。

3月(Bプラン)。医者が見つかりそうになければ、病院側としてはしかたなくもう1年か数か月更新。いてもらうために、周囲の医師に理解を求める。結局医師同士の不和を生み、プライドの高い医師はそこで切れる。

 いやあ、けっこう多いんだ。このパターンは。





























 高齢ばあさん。診療所にかかってて病名は「狭心症」。カテーテル検査はしてないがニトロがよく効くという。

 胸痛はないが血圧が高くて受診。ぺルジピンを処方しその場で降圧はかる。

 ドテーン!転倒。いきなりだ。

 点滴したら次第に復活。

 翌日に循環器医師が診察。

「あーあのな先生。エーエス。大動脈弁狭窄症。習っただろ学生んとき」

 (またカイジ風)実は必要だから上がってた血圧。狭くなった心臓の出口。そこからかろうじて噴出する血液!よかれと思って投与した降圧剤!もちろん血圧は下がる!だが出でぬ血液!もたらされる脳の貧血!あくび!めまい!失神!



 救急隊より吐血していたとの連絡。吐血は家族の表現。しかし吐血として伝わり、医者へも吐血の症例と連絡が来る。

 消化器専門の医者が呼ばれ緊急内視鏡。食道、胃、十二指腸・・・何もない。ていうか出血の痕跡がない。

「おい、これ・・・」

 胸部のレントゲンでうっすらとした影。気に留めてなかった小さい影だと思っていたが・・・

「吐血じゃなく喀血だ!CTはおいCT!シーリーシーリー!」

 すると、さっきの患者が今になってコンコン、ゼロゼロ。どんどん溢れ出る鮮血。

 肺癌か結核かは分からないが、動脈造影の必要も考えられるため呼吸器科系へのコンサルトとなった。



 肩の痛みが受診で来ると、患者も病院受付も整形外科にまわす。しかし高血圧が合併し内科も受診する症例があったとする。

 内科医は「肩の痛みはあとで整形受診」としてまず高血圧の診療。採血でごく軽度の炎症反応・・ぐらい。まー痛みによるものか・・・夜間でもあるとレントゲンくらいとって後日受診とし降圧剤処方、整形の外来へ。

 整形外科では肩のレントゲン、痛み止め処方。患者はさっそく服用し症状はいったん改善したかにみえた。

 次の日、その患者が大病院に搬送されたと聞く。病名を聞いて、その医師らは唖然とする。

「急性大動脈解離」。

 内科医が一番気にすべきだった問診事項・・・

「そういや、<急な>痛みだった」ということ。

 右腹痛。最初は、みぞおちの痛みが先行することが多い。虫垂炎かどうかの鑑別のためCTを撮る。憩室炎か、それ以外のものか。女性だと付属器炎も鑑別の対象(内科・外科医がこれを当てるのは困難)。

 夜間だと採血だけに頼りがちな医者もいるが、採血だけでは見分けられない。のでさっそくCT。腹部超音波の本では虫垂の描出をとかいうが、必ず描出できるものではないし実際あまりやらない。

 やはりCTの虫垂領域における「うっすらとしたlow density area(低吸収域)」が決め手。CRP(炎症反応)も重要だが、それよりもWBCの数。内科が外科に申し送るときに最重要。
 
 若年女性で、虫垂炎も憩室炎も否定的な場合どうしても付属器炎つまり婦人科疾患も考える。内科医の当直医は、こういうのを外科なしで判断しなきゃならないときがある(こういうとき外科の友人がいれば神)。

 腹痛で受診する人は、食べてこないように。食べたら画像が粗くなり診断がしにくい。吐けとまでは言ってない。
 この時期シリーズ、どこまでできるか・・・。症例の解説などは自己責任でネットでググって。

 中高齢男性が腹部の不快感で受診。表現力の乏しい人も増えて、また不安や気遣い(入院させられたらどうしよう)で症状はそのままあてにはできない。

 大したことなさそうだと、レントゲンとって胃腸薬出して帰宅なんてのもる。夜中だし病棟も空いてない。緊急検査までいるかどうか・・<ざわ・・・>と思ったのなら、緊急検査!

 レントゲンはガスが多いくらいだったが、CTで門脈内ガス像!ふつう、こんなとこにガス像は見つからない!日頃の正常CT読影がものをいう!(またこの解説)

 「不整脈ありか。やっぱりな。喫煙もな」

 経営者が後ろから。

 「カイジさん。うちは病床ガラガラで。よかったらそのまま内科で入院を」

 「内科じゃできねえよ。腸管の動脈が詰まって腸管が壊死してる。それでできたガスが血管に入ってんだぞ。どうするよあんたなら?」

 「えっ。でもオペは明日でも・・・カイジさ~ん」

 外科に電話!緊急オペ!

 待てない症例!待てばアシタがアシドーシス!



 上腸間膜動脈血栓症!



 

 自分は病院でお茶ペットを買うが、忙しいときとそうでないときで分けている。忙しいときはカフェイン入り。そうでなく眠れそうな当直はカフェイン抜き茶。

 忙しいときといっても、必ず波がある。ついつい眠くなりその後急にパワーを必要とされるが体が精神がついていきにくい。朝9時にははりつめていて、11時頃は会社員と同様にテキパキする時間帯。

 昼ごはん休憩でちょっと油断、午後は午後でやることあり。夕方からまた診療なり救急対応なり。さすがにここが油断しやすい時間!疲れ切っている時間!解放を待つ時間(またカイジ解説!)!

「今は夕方の4時。ナースのやつら、申し送りで帰る準備か。いいよな、女は割り切りっていえばそれまでよ」

 だが!

「こちとらもう忙しさのピークが過ぎてんだ。だが患者は、病気にはそれは関係ねぇ。当然こっちも、手をゆるめてはいけねぇ。わかってんだ。そんなこと!」

 だがカイジにはこたえていた!昼間の心臓マッサージ、カテーテル検査5例!度重なるムンテラ!しつこい家族!

「だがよ。カフェイン入り茶飲めばよ。テンション上がるって魂胆よ!」

 高まる鼓動!疲れ知らずの筋力!まるで仕事の中毒!しかし合法的!合法的だがハングリースパイダー!





 歩く人歩く人、みな斜め下を向いている。圧倒的に女性。乳母車を押してても、自転車に乗ってても。こういった機械系の操作力を女性から引き出したのは革命的と思われる。

 病院の飲み会でも分かるが、ナース・事務員らはmixi当たり前、写真・動画は撮られるわどこかに無断でアップはされるわで・・・正直飲み会に行くのが嫌になってきた。最近は顔まで<整形>されていた。

 ちょっと前の映画などを見ると、女性らは歩く時も乳母車でも、常に前を向いて目指している。頭の中は何か考えてるのだろうが、今はその脳が外に取り出されただけなのか。
 40年近くこの商品には馴染みがあるのだが、記憶では「銀」2回ほどしか当たってない。その銀も大事に保存しようとするあまり、そのうちどこに置いたか分からなくなる。

 だが、その落胆もどこ吹く風のテイストには、飽きが来ることはない。研修医のときからも、医局には常に置いていた。

 長期ランニングのとき(またか!)に、つい食べたくなり購入。なんと2個も!あとで箱を見てびっくり!

 なんと575kcal!

 え?1箱が?いやいや、100g当りであって1箱は25g。したがって1箱144kcal。だが2箱食べたんでその倍。

 やはり、当たってなかった・・・。


 しばらくコーラは飲んでなかったが、長距離ランニングの際に疲れ果て(いきなり長距離に挑むその無謀さ!)・・・近くにあった販売機。

(以下、アニメのカイジ風の解説で)

 なんとポケットには・・・音を気にしての札銭!

 そこに生まれる本能的な渇き!人類がこのかた生まれて文明を発展させてきた、渇き!欲望!あくなき官能といえるほどの!渇き!

「せっかく走ったんだ。ダイエットコーラにしねえとな」

 がしかし!

「うっ。よく考えてみろ。こんな渇きの極限状況はそうもない。ならいっそ、ここは思いっきり昔その味わった、かつての元祖コカコーラの味を!あの味を


 目の前に立ちはだかる!オリジナルへの執念!

「炭酸のイガイガ感が違うんだ!」

 そして遠慮なく飲む!流し込む!食道から胃!十二指腸へ!

 ふくれる胃!ほこれる心!

 変身!マキシマムドライブ!




WOWOWのロゴ

2011年10月8日 連載

 思いっきり気になるロゴが常時出るようになったWOWOW。しかし福山雅治に生ライブを5分割でさせるとは、相当の資金力があるとみた。

 だが自分にとって残念なのはロゴでなく、時間当たりの情報量が減ったことだ。転送レートというもので表現されるが、これはつまり画質・音質が低下したことを意味する。時代が逆戻りしてしまったのだ。

 でも最近の傾向ではある。クオリティよりも利便性。郊外より駅の近く。公共施設が近いところ。スーパーが近いところ。喫茶店があって美容院があって・・・

 ああまたワイフのペースのマンション探しになっている!

マダム会

2011年10月8日 連載

 近所にもう1人医者がいて、ワイフどうし(専業主婦の場合)が仲が良いと自然と<マダム会>が結成される。いや、もちろん医者じゃなくても発生する。

 ただ医者ワイフのマダム会の困るところは、周囲に妙な連中まで抱き込んでしまい「その病院、病気。うちの主人に聞いとくわ」となってしまうこと。

 なので自分が帰宅すると「宿題」が待っている。それがまた難問なのだ。

「ねえ。胃薬欲しいって。サンプルとかでもらってなかった?ここかなゴソゴソ」

 ヤクをさばくな、ヤクを!

 男と女の違いを痛感する。いちばんインパクトが大きいのは、男は経時的に物事が流動してもいいルールがあり、女はそれを許さないルールがあること。

 たとえば男が「1年でこれをやったる」と自信満々に言って1年後に「まだ半分やけどええやろ」という気分になってとしても、女は「できないなら言わなかったらよかったのに」と暗に指摘する。これがまた男の妙なプライドを傷つける。1つ屋根の下で傷つくと素直になるしかないが、また同じことを繰り返してしまう。これがお金にからむと大変。たいていのことがお金にからんでるだけに。

 どうやら、それが自分と向き合うということのようだ・・・。

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