<医進の会>を

2011年11月27日 連載
 維新の会が大阪の実権を握った。市民の生活もそうだが、病院経営への影響もどうなるか期待せずにはおれない。しかし病院経営にしろ患者サービスにしろ予算や人手が今後もおそらく足りないので、経営側・スタッフ側により無理をお願いする形になると思われる。

 かつてたらい回し事件の際、救急の担当病院を強引に振り分けるような案が(橋下氏側から)出たことがあった。たしかに寝当直同然の病院は大阪にはありすぎで、(夜間において)市の中の一部では僻地病院と変わらないほど無機能化してしまう。オーバーベッドの姿勢で対応する病院があまりにも少ない。

 それと○○グループみたいな自民党などの保守派政党が経営している病院への優遇措置も何とか・・・なってほしい。

 本当にいらないものを排除すれば、市民へのかなりの還元が期待できる。

バカら

2011年11月23日 連載
 
 大王製紙のニュースは、男にとって手放しで笑えるものではない。

 男性にはほとんどギャンブル歴がある。そういう頭だからだ。男性には理系が多く、数字への興味がありそのため文明が発達してきた。しかも負けん気が強いのとロマンがあるため、勝負に対するスケールが大きい。

 困ったことに、ギャンブルは最初なぜか勝つことが多くそれから大きく負けるため、勝った時の快感が枯渇する。この飢餓感は食事や愛情で埋め合わせられるものではない。金の調達で何とかなるなら、ただそれだけのこととなる。

 自分も昔、ちょっとした小遣い欲しさにパチンコしてみたことはある。だが3千円で恐れをなした。勝っても、それ以上負けることを恐れたのだ。学生の時の小遣いは恐ろしいほど少なかった・・・。

 で、親に電話。
「あー・・・元気かな?」
「どうせ、金だろが」
「えっ?ああ!それもあるなー」

 何とも、情けない思い出だ。

苦手な国語

2011年11月20日 連載

 文章は苦手だ。難読症みたいなところもある。理解が十分できてないことに痛感する。久しぶりに大学受験・現代文の問題を見てみたが、相変わらず解けない。これに対する不出来で、医学部の合格が危うかったといっても過言でない。

 どうやったら国語ができるようになるのか?それは理系の学生の永遠のテーマだった。予備校の魅力的な授業を受けたところ・・・

 国語の半分の古文・漢文は知識と公式・法則みたいなので何とかなる、と。で、現代文が残るわけだが・・・選択肢を消去法でしぼっていけというもの。確かに理系にとって国語はマークシートでいいわけだが、その理系的な解法そのものに動揺を覚えた。

 しかし、結果は燦々たるものだった。やはり文章そのものが読めないと、正解でも安定した実力につながらない。だが、こうだったのを覚えている。

 自分にとって簡単な文章を読み続けたあとに本番にのぞむと、意外とすんなり入り込めた。ただし自分が読んだのは江戸川乱歩とかの推理?小説だが。

 いまは山本周五郎など機内で読む。しかし、どこか見落としている。アクション描写が物足りない。映画化を前提で脚色したくなる。




ご当地ヒーロー

2011年11月20日 連載

 地方病院で入れ替わる医者たちは、ある意味ご当地ヒーローだ。その代その代の医者チームはそれこそ<スーパー戦隊>だ。たまにリターンズしてきて夢の競演となる。

 最初は画期的な登場を果たし、町民が見たこともない<必殺技>を披露、話題となる。4期に分けるとしたらそこが第1シーズン。第2シーズンではチームが一体となり活気づき、その医者が頂点を極める。

 しかし第3シーズン、旧体制派の医師などのライバルが再び頭角を現す。派閥は2分化し、数々の未解決問題も起こってくる。戦隊ものでいえば1人だけ混じったアンチヒーローの登場だ。

 第4最終シーズン。ヒーローにも次の呼び声がかかり、またその地方での無理解から住民との溝が深まる。たいていは声を上(町長など)に伝えようとして、あっさりと断られる。病院長との確執も。こうして首領クラスとの戦いが終わり、

「実は、来月辞めるんだ」「ええっ?」←誰?

 で、最終回を迎える。さぁ、次の番組は何だ?

 
 いまの経営側は現場に出ることを嫌う。というかそもそも現場と関係のない人間がオーナーになる機会が多いので・・・当然、現場の声は2の次だ。冷静に考えれば、興味のない人間(オーナー)にとってすれば現場の内容は問題ではない。辞められたら困る、とは思っているだろうが替えがきくなら問題ない。

 こういった非情な考え方に立てるかどうかも重要だと思う。役作りのように、彼らの気持ちになってみる。理解はできないだろうが、いや一時的になりきれば思考の流れはできる。失礼だが、女性にはこの考え方ができない。病院でも意見の相違が生じると思考がもはや修復不可能だ。当然、のちの出世もできない。

 発言権、優先権を持つためには・・・やはり以前から強調するように「便利な人間」でなく「やめたら困る人間」になる必要がある。そのためには、皆が嫌がる仕事、曜日、ポストについておく。もちろんふだんは出しゃばらない。これくらいのしたたかさが必要だ。組織が潰れても、自分1人だけでも生き残ってやるというような。

 こういったことはもちろん口には出さない。言葉に出すと、エゴになる。
 

ボーナース

2011年11月19日 連載

 病院でも近々ボーナスが支払われるが、経営者はピリピリものだ。ボーナスもらって、翌日に退職願を出すケースが珍しくないからだ。病院の経営が健全でも、個人への対応がおざなりなら彼らは妥協を許さない。

 ボーナスを微妙に左右するのが<査定>だ。経営側や看護部長にとっての日頃の印象で個人差金利がつく。もちろんプラス、マイナスにも左右する。この格差をどれだけ設けるかも経営側は悩むところだ。この査定によって、<査定された>ナースらは自分自身の評価とを秤にかける。

 そんな中行われる忘年会は、病院の心象効果に一役買う。浮かれ気分に酔わせて「ま、来年もやれるか!」な気分にさせ、景品を当てさせ悲観気分を麻痺させようとするのだ。

 そして今年も、こうやって言い寄る者がやってくる。

「先生。あたし辞めるの。ここだけの話よ。でもな、話はいろいろきてんねん。先生。キョロキョロ。いつ開業すんの!」

 開業したら、スンシじゃすまなさそうだな・・・。

逆経済効果

2011年11月19日 連載

 先日に言及したが、製薬会社の接待は来年の3月をもって終了することになっている。制限つきの小規模なものは可能なようだが、今後は接待1件1件が端末に記録・公表され、その構成(値段・MR名・医師名)まで公にチェックされてしまう。

 北新地の飲食店・キャバはすでにこれに向けて対策を練っているらしい。対策といっても、せいぜい飲食店が高い料理を単価の安い弁当に変えるくらい。開業医もスタッフ連れての飲み会は経費を利用するしかなさそうだ。

 ゴルフももちろん禁止なので、医者は医者同士で1日2~5万自腹で用意しなくてはならない。

 なので、来年は相当数の飲食店やゴルフ場が経営難に突入するものと思われる。

ドクター、HELL。

2011年11月14日 連載
 
 偏見を恐れずに書いてるよ。

 つくづくこっそり思うが、サイフはワイフに握らせてはいけないと思っている。いやそりゃ、都合の悪いことも起ころうが。

 僕の周囲の新婚9割以上はみなワイフがサイフを管理している。お小遣いは申請制で、ワイフがどうお金を使っているかは夫は全く関知というか感知していない。「きちんと管理してくれるから」ということらしいが、自分はその考えはおかしいと思う。

 稼ぎ頭が自分ならなおさら、主導権は自分にあるはず。主導権がある者が管理して当然だと思うのだが・・・。

 こう愚痴る背景には、彼らの付き合いの豹変ぶりがある。ドクターらの付き合いが減りスケールも縮小。参加人数も減ってドクターヘルだ。しまいにはナースらとの飲み会も割り勘となり、趣味も取り上げられている。

 ただでさえ国に税を取られているのに・・・女よ。与えよ。男よ。ドクターよ・・・何のための秀才だったのか。

 こういうテーマを、ドラマ化してくれ!

 ま、タレントが演じるとおそらく最初は男がうまくやり繰り、それがやがてギャンブルに発展して一文なし。男は失業して女はキャバクラに挑戦、アイドル的存在となり男は荷物持ちに。女はサイフを再びゲット。

 題名は「ぼくのワイフはサイフもち」。

 角川映画か・・・?




アドリブの力を

2011年11月13日 連載
 ・・・これの有る無しは、非常に重要だと思う。いろんな人と出会ってそれが段々上層部になってくると、癖のあるキャラが出てくる。変わった趣味などの話を無理やり聞かされることになる。

「あ、私はそれに興味ないので」と冷やしにかかる者がいるが不愉快極まりない。知らなくても、その場を盛り上げさせる。キャバクラ嬢の高等テクのように。

 具体的には「それっていや、聞いたことあったような・・・」とか「すごすぎですね・・・」とか、とにかく接続詞のように相手の会話をつなぐ技術だ。相手の会話が途切れない、途切れない・・・!相手のテンションが高ければ、自分のも高める。アメリカ人のような大げさな手振りも効果的。

 そんなとき君の電話が音声モードで鳴ったなら、そこで失格退場だ。

 病院のスタッフとの飲み会が集中する時期だが、それでも別分野(病院以外の付き合い)の仲間と飲む機会も設けている。

 病院のスタッフと飲むと仕事の潤滑油・・・と言いたいところだが、本音が過ぎると逆に作用することがあったり、失態を<チャラ>にされることがる。最悪なのは悪口や不満がエスカレートして、怒りのやり場に結局困ってしまうことだ。

 しかし、別次元の飲み会ではそういう話題は一切出ず、出たとしても冷静な見方になる。ああ、自分は別の立場で考えてなかったなとか、なんて自分は小さい人間なんだ、とか。嘆くのではなく、一字加えて感嘆するのだ。

 そう考えるとmixiとかのネットサークルが、うらやましくもある。ただ巨大すぎるとちょっとな・・・。

 

気を付けたいこと

2011年11月13日 連載

 コネをつかむことは、最重要なことの1つ。現場と実力だけではプラスの計算だが、コネは掛け算。思わぬ物量や現金まで生み出す。

 ときどき、太っ腹な人が気まぐれに誘ってくれる機会(仕事・飲み会など)がある。たまたま話題があったり、たまたま気に入られたときに声がかかることもある。この時を逃してはならない。男は愉快に、女は小奇麗にしとかないといけない。

 逃がさないためには、まず(もちかけられた)機会を断らないこと。誘いにはとりあえず即、イエスの返事をする。本当に実現させるため、極力都合を合わせる。相手にとって分かりやすい、都合のいい存在にする。そういう人たちが成功している。いや、その成功というのは・・・大物になるという意味ではない。充実を維持しているということ。

 なんでこう具体的に言うかというと、特に今の人たちは新たな機会を自分の都合に合うかどうか正直に考えすぎて、結果チャンスを逃している気がしたからだ。

20代と40代

2011年11月13日 連載
 飲み会で20代女性スタッフと話す機会が増えたが、そういや彼らからすると自分は父親くらいの隔たりがある。実際、彼らの多くは父親が40代。興味深いことに、音楽の趣味をそのまま引き継いでいる者が多い。

 特にドリカム、中島みゆき、ユーミンなど20年以上活躍し続けているアーティストらが人気だ。彼らにとっては親が車で、またはカラオケで歌っていた子守唄なのだ。それらの曲は古かろうと、今流れても違和感はあまり感じない。なにしろ中身がある。小室やその亜流と違うところだ。

 自分は果たして、何を聴かせるのであろうか。

利権国家

2011年11月12日 連載
 近いうち強引に行われようとしている福島女子駅伝に非難の声があがっている。若年者・児童ですら参加の予定?いやそれ以前にみんなが指摘するように、本人、その親は・・・いったい何を考えているのか?

 http://www.minpo.jp/pub/ekiden2011/

 主催・協力などかなりの業界がからんでいる。警察、不動産、銀行、電力会社など利権をカサに着たような奴らばかり。経済効果をあげるためにも、なくてはならない大会なのだろう。これだけの利権が集まれば、マスコミが報じることも邪魔できる。

 例のダムや新阪急百貨店などと同じで、巨大な事業は転がり始めたら(誰に危険が及ぼうと)もう止められないのだ。箱根駅伝の経済効果同様、駅伝の目的の1つとして<補助金>という名目も挙げられる。団体存続のための補助金だ。

 今の日本人は・・というけど、こういった利権を作ってるのは今のだらしない日本人でなく、今の日本そのものを作った人たちだよ。

 薬の治験も、強引にやってのけられることがある。血栓溶解剤や抗癌剤、リウマチ治療薬や血糖降下剤などのある類はあとの副作用のことなどいざ知らず。新薬にすぐに飛びつく医者も考えものではある。

11/15

2011年11月10日 連載
 快適な気候が続いているが、週間天気予報からすると11/15あたりから気温がグンと下がりそうだ。脳卒中・心筋梗塞など血管系の病気が多発するものと思われる。こういった病気天気予報みたいなのがあれば・・・。TPPでいろんな介入が可能になれば、データ放送などで行われないだろうか。

《きょうの大阪市。救急車出動、○件。疾患別で脳卒中が多数。気管支炎も流行。以下の症状の方は早めの受診を》

《あなたのカルテを開きたい場合はクリックを⇒今回の採血結果⇒以下の病院がおすすめ》

 とか。

《インフルマップ。きょうは○区で新規発生!》

《○○病院。きょうの救急担当はわたくし○○です。親切丁寧がモットー。ワキガや脱毛は、オレにまかせろ!》

 どっかで見たような広告だニャ・・・。

 11/15以降の混雑となると、ワクチンにしろ何にしろ明日のうちに行っておいたほうがいい!

 携帯端末が便利になって気づいたことだが・・・

 信号機が赤⇒青に変わっても動かない車。クラクション鳴らされてようやく発進だが、なかなか発進しない車が増えていると思う。アプリ画面にそれだけ夢中になってるということだ。

 それならいっそ、端末の画面に<信号機画面>を表示したらちょっとはマシになるのではないか・・・?

 しょうもないことだが、iPHONEのカレンダー。祭日の赤表示がなくすべて白黒で困る。万歩計も最初から入ってないようで・・・自分にとってはまだまだ不満はある。

頼りGUYS

2011年11月6日 連載

 女性が30代になって男性化してくるのが増加する男性ホルモンの関係であることはネットでも広く知れ渡っている。性欲的にもガツガツしてくるのは男性より遅いらしい。ここが男性の正念場とも知人から聞いている。

 30-40代のナースもまた多い。次第に20代での恥じらいのようなものがなくなり、気がつくと下ネタOKの肉食系になっているのが大部分だ。いやいや、それが病院を支えているパワーを生むのだ。<頼りなさ>の逆・・・<頼りがい>⇒頼りGUY、とでもいうべきか。

 まるでリドリー・スコットの描く女の世界(例:テルマ&ルイーズ)だ!

 ということは、戦時中とか以前の日本の女性らはかなり抑制されていたということか・・・?でも、その方々らはほら、今日も京セラドームに!

 韓流へ 放出される アネ(姉)ルギー!  いちおう5・7・5

 ニッポン男児 即(グンソク?)アレルギー  7・7もきた!

男性眼と母性

2011年11月6日 連載

 女はよく覚えている。やはりナースは女性がやるべきだと思ったことも多々あった。患者の過去の状態、過去の発言、そのときの怒りなども再現してしまう。
 
 問題のある患者でも時間がたつと、男性ドクターはつい「この前キレて勝手に帰った患者。ま、今回は入院してもらった。なんとかなるだろ」と気を許してしまうが、ナース側から大反対で揉めることがある。同じことになるぞ?ということだ。で当然、何か起こってしまう。この背景には、ドクターが病気しか診てなくてその印象でしか患者を覚えていないこともある。

 そういう意味では、ドクター(女医だとしても)とナースは夫婦の関係のようにも思える。ナースはドクターの評価に「患者を大事にしているか」という評価項目も持っている。夫婦にとっての子供みたいな存在か。暴れた子供を長時間守るのも、妻の勤めであるなんて、今の時代言えないな・・・。

自分国家

2011年11月3日 連載
 素人向けの経済紙を読んでも、自衛のようでそうでないことばかり書いている。高い生命保険に入れだの(近くに広告あり)、家庭菜園をやれだの投資をしろだの。すべて結局誰かの得につながっているアイデアだ。

 やはり自分が裸一貫になって、自分が嫌がってやってないことから見つめなおすべきだろう。自分は挙げてみると・・・

・ ベランダのそうじ(ワイフと交代制)
・ 自分のいる服といらん服の整頓
・ 壊れたプレステの修理出し
・ さぼってた筋トレ
・ 空気清浄器のフィルター替え
・ 口約束だった勉強会の主催
・ とある専門医の取得にむけた勉強
・ 執筆(最終作「最後の7日間(仮)」来年公開)

 上げろGDP!
 http://www.nikkeibp.co.jp/日経BPnetを読んでみる。経済には疎いが、筆致で雰囲気的なものは伝わる。印象なのは日本が他国に追い抜かれていく一方で、日本もギリシャ同様「変わらない」ということ。この変わらないというのは、自らの生活水準をそれでも維持しようとする、旧態依然としたものをさす。

 自分は周囲の日本人、病院、ひいては医師会や医学学会などにもそれを感じる。日本の経済は悪化していてちょっと謙虚に生きなきゃいけないのに、自分らだけは特別な生活を維持しようとする。より地味にならない。態度などを見てれば分かる。

 そこは反面教師。自分がそれに気づくキッカケを与えてくれたと感謝しよう。ここ数年、自分の生活レベルは少し落としている。交通費の削減、仕事量の若干増加、仕事依頼断り率の減少。無駄な飲み会の減少、趣味単価の減少など。さらなる増税などに備える。

  守り抜け <自分国家>に 先手打ち

  5・7・5?
 粗大ごみは、僕のところ(大阪市)では以前のように無料で処分できない。アパートの前で回収してもらってもいいが、シール貼ってどうしても数時間は晒し者になる。なんとなく嫌だ。

 そこで<工場>で処分してもらうべく、車に乗せて走らせた。SWエピソード2のような工場の中に入り、ベルトの上に投げ出して終わり。数分かかった。事務所にはなんと「落ちた人がいるので要注意」とある。どこにどうやって落ちたのか?

 さて自宅へ。ところが数時間だっても・・・車内の悪臭が取れない!工場勤務の人たちに失礼だが、ゴミ置き場のあの匂いが残ったままだ。僕自身もワイフに臭いといわれる始末。香水を1本放置、自分は風呂。

 だがごみ工場の見学は興味深い。色、音、スケールといい・・・まんまスターウォーズの世界だ。人間が小さく見える世界。

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